日本に生まれたというアドバンテージ

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産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

空を見上げると、厚い雲。
風も止まり、静寂が広がっています。

天は今日も、
違う表情を見せながら、
私たちに
そっと語りかけているかのようです。

先日、
広島県にお住まいの方の
産土神社と鎮守神社を 
鑑定させていただきました。

導き出されたのは、
いずれも厳島神社。

さらに職場もそのお近くにあり、
日頃よりお参りに行かれていたとのことでした。

その巡り合わせに、
深い感動を覚えました。

まさに、
神様のお導きなのでしょう。

御祭神は、 
宗像三女神(むなかたさんじょしん)です。

三女神の内訳は、、、

• 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
• 田心姫神(たごりひめのかみ)
• 湍津姫神(たぎつひめのかみ)

その清らかな御光は、
人生を優しく照らし、
静かに守り続けてくださいます。

生まれる前から、
見守られている――。

人はそう思えたとき、
心は深い安らぎに満たされるのです。

でも、 
中にはこんな方も多くいらっしゃいます。

―なんでこんなに不運なのだろう。

――お参りに行っているのに、ついていない。

ネガティブな言葉は、
驚くほど容易に浮かびます。

人は不思議なもの。

うまくいかないことは
いくらでも語れるのに、
幸せや恵みについては、
言葉が静かに途切れてしまうのです。

産土神さまは、
日本に生まれたからこそ授かる尊い恵み。

日本に生まれた時点で、
すでに運に恵まれているのです。

生まれてから生涯にかけて、
それぞれの人に担当の神様が
寄り添ってくださる――。

このような尊い信仰が息づく国は、
世界でも決して多くはありません。

それは、
何ものにも代えがたい幸運なのです。

古神道では、
すべての生命は
「産霊(むすひ)」の働きによって
生かされていると伝えられています。

自然と調和し、
大いなる流れに身を委ねて生きること。

それこそが、
本来の自分へと還る道なのでしょう。
曇り空の向こうに光があるように、
産土神さまの御加護は、
いつも静かに寄り添っています


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