New M1 - Macのフレッシュインストール

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New M1 - Macのフレッシュインストール

先月発売された Arm ベースの新しい Mac を購入しました! 初期セットアップをしたのですが、いろいろ設定がごちゃごちゃになっていたので、改めて工場出荷状態に戻してフレッシュインストールをしようとしたら、上手く行かずに苦労しました。

今日は直接 Firebase には関係ありませんが、新しい M1 チップを使った Mac を工場出荷状態に戻して、クリーンインストールする手順を共有します!

従来版とはやり方が違う!

インターネットで検索するといろいろ情報は出てくるのでまずはそれに従いました。

基本的には以下の手順が従来の手順でした

* 電源を切る
* パワーボタンを10秒以上押してリカバリー処理に行く
* ディスクユーティリティで従来のインストレーションを消去
* 再インストール
が従来の手順のようでした。

新しい、M1 ベースの Mac、私の場合は MacBook Air ですが、ディスクユーティリティから従来のインストレーションを消去しようとするとエラーになりました。個々のボリュームは消せるので、そのまま先に進んだところインストール自体は終わるのですが、初期設定をする過程でコンピュータのアカウントを作るところでエラーになってしまいました。

問題は、リカバリーのプログラムがSSDのパーティションの一部に保存されているため、使用中されている(マウントされている)状態になっていて消去ができない状態になっている事でした。

解決策は?

これは、新しいOS(Bigsur)に関連した問題か、新しいCPU(M1)のMac特有な問題かはわかりません。インターネットを検索すると同じようなこと問題を投稿している人も多く、結構共通の問題のようでした。

インターネットの検索では解決策として、「Apple Configurator 2」という方法が紹介されていました。 これは、別のMacを接続してそのMacを使って問題となっているMacのファームウエアを更新するという方法です。私の場合は別のマックを持っていないのでこの方法は使えませんでした。

最終的な解決策は、電源を切った後パワーボタンを長押し(10秒以上)してリカバリ処理に行きます。 その後、ディスクユーティリティではなく、メニューから「ターミナル」を起動します。 そこで以下のコマンドを実行します。

$ resetpassword
そうすると、「Macを消去(deactivate)」することができるようになります。 これを行うことで、以前の情報を完全に消去できるようになります。

そのあとは、リカバリー処理を抜けて再インストールを行うと、今度はコンピュータのアカウント作成でエラーにならなくなります。

初期化の方法が以前と変わっています
まとめると、初期化の方法が以前と違うということです。 これは、M1の新しいCPUを使った製品特有の問題なのか、BigSurの問題なのかは私には確認するすべがありませんのでわかりません。

少なむても、新しいM1のMacでは、リカバリーのための情報がブートディスクのSSDに保存されているようです。このため、以前のように単純にディスクのユーティリティでは以前の情報を完全に消去ができないようです。

そこで、ターミナルから「resetpassword」を実行して、一旦Macをdeactivateして以前の情報を消すようです。

まとめ
新しいM1のMacを初期状態に戻してクリーンインストールする場合、以前の情報を消去する方法が変わっているようです。殆どの方は初期状態からインスストールをやり直さないと思いますので問題にはならないかと思います。

しかし、万が一必要になった方のために情報を共有させていただきました。

今回、M1チップを使ったMacの評判が良かったのでWeb開発用に購入してみました。 多くのかたがすでに投稿されている通り、素晴らしいできではないかと思っています。 まだ、dockerなどは対応していないようですが、基本的なWeb開発のツールは使えるものが多いようです。 Node.jsも基本機能はエミュレーションで動いているようですし、VSCODEもエミュレーションで特に問題なく動いています。

以前使用していたPCが古いというのもありますが、NPMのインストールやReactやNextのビルドもかなり高速で待ち時間が短くなって効率アップしました。

ChromeやSafariも非常に高速で便利です。

これからハイエンドの製品ラインアップが追加されるとは思いますが、概ね普通の開発ならば問題なく使えそうです。
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