恋愛相談で、僕が話を聞くときに大事にしていること

恋愛相談で、僕が話を聞くときに大事にしていること

記事
コラム
こんにちは、箔です。

恋愛相談をしていると、「私、どうすればいいですか」と聞かれることがあります。

そう聞かれたとき、僕はまず、ここまでどんなことがあって、どんな気持ちで今日、電話をかけてくれたんだろうと考えます。

誰にも話せずに、ずっと一人で考えてきた方もいます。話しているうちに、「あのとき、本当はこう言いたかったんです」と、ぽつっと言葉が出てくることもあります。

僕は、そういう一言を聞き流したくないんですよね。その一言で、それまで何がいちばんつらかったのか、少し分かることがあるからです。

何かを提案するときもそうですが、話を聞いているときも、僕は本当に真剣です。

ココナラでは、10代から70代まで、いろいろな方の恋愛のお話を聞かせていただいてきました。

年代によって、恋愛で悩むことも、そこからどう動くかも違います。同じ年代でも、似たような出来事があって、どこに傷つくかは一人ひとり違います。

僕自身が歩いてきた道もあります。それに加えて、いろいろな方が、ご自身の経験や気持ちを話してくださった。その積み重ねは、僕にとって大きな財産です。

経験を重ねるほど、「この方の場合はどうなんだろう」と、もう少し聞いてみたくなります。僕が最初に気になったことと、ご本人がずっと苦しかったことが、話を聞いていくうちに違うと分かることもあるんです。

そして、話を聞いて僕なりに感じたことがあっても、いつ、どう伝えるかは考えます。

初めて話す相手から、いきなり厳しいことを言われたら、その言葉だけが残ってしまうこともありますよね。何度かお話しするなかで信頼関係ができて、はっきりお伝えできることもあります。もう一年以上お話ししている方でも、今日はどんな気持ちで電話をくれたのか、そこは毎回ちゃんと聞きたいです。

「どうすればいいですか」と聞かれたら、自分のこと以上に真剣に考えます。たとえば彼に何かを伝えるとして、今の二人の関係で言えそうか。その言い方で、あとからご本人が「これなら自分の気持ちを伝えられた」と思えそうか。そこまで一緒に考えたいんです。

僕が提案したことでうまくいくかは、僕にも分かりません。実際に彼と向き合うのは、その方ご自身です。だから電話では、どうしたら少し気持ちが楽になるか、どんな選択ならご本人が納得できそうかを、その方の立場に立ってできる限り考えます。

もちろん、「今日はただ聞いてほしい」という日もありますよね。話がまとまっていなくても、話せるところからで大丈夫です。

せっかく時間を作って、僕に話してくれる。その時間を、僕も大事にしたいと思っています。

箔

女性向け・男心の電話相談

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す