自覚②

記事
コラム

前回の続きですね。

前回の記事の中で、自覚はありのままに記録するだけで、何かを修正する力はないというようなことをお伝えしました。

では、自覚を継続して、自覚が深まると何がどうなるというのでしょうか。
それは、「気付きも深まる」ということになります。

では、「気付きも深まる」とは、どういう意味なのでしょうか。

前回の記事でも登場しました、ビデオカメラで説明しますと、自覚が深まるとは、ビデオカメラで言えば、性能がアップするということになります。

例えば、400万画素で録画できていたものが、800万画素で録画できるようになるということです。

400万画素で録画された映像を100インチのテレビで観たとします。
次に800万画素で録画された映像を同じ100インチのテレビで観たとしましょう。

どちらが、繊細に綺麗に観えるでしょうか?
もちろん、800万画素で録画されたんのですよね。

400万画素で録画されたものでは観えなかった細部の映像が800万画素では映し出されると思います。

400万画素では、観えなかった…気付かなかったものが800万画素では気付く…観えるようになります。

気付かなかったものに気付くようになる…「気付きが深まる」ということになります。

人の悩みや問題のほとんどは、その人自身がすでに答え(解決策)を持っています。

その答えは、結構な確率で、コミュニケーションの最中に口にしています。
本当です。(笑)

自覚が深まれば、それが自然と観える(気付く)のです。
観えるのですから、お伝えすることができるのです。
どこかから降って湧いてくるものではありません。(笑)

ご本人は不思議そうに「なぜ、わかったのですか?」と尋ねられるのですが、「自分で仰っていましたよ。」と、お伝えしますと、「記憶にない。」と真顔で言われます。

それはそうでしょうね。
自覚がないのですから、記憶(記録)に残らないでしょう。とういことになります。(苦笑)

あと、自分自身で答えを言ったことは覚えていても、その答えを答えとして認めようとしない(抗う)方も多いです。

「そんなことは以前から知っていました。でも、それと違う答えを知りたいのです。」と言われる方もおられます。

自分の悩みに対する最善の答えは「一つ」しかありません。
最善の答えは「二つ」はないのです。

その最善の答えの「一つ」を答えとして認めないので、悩みは続き続けます。
この話を幾度となくお伝えしても、受け入れてはもらえないことも結構あります。

これは、「智慧」を見失っているからです。
話しが少しそれるのですが、ここで「知恵」ではなく「智慧」と表現した意味を書き綴ってみたいと思います。

ということで、次回(たぶん・笑)に続きます。

かゎら


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