手が届くもの

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コラム

仕事として、精神的なカウンセリングや、仕事上のアドバイスなどを
行うことは多いのですが、私生活では、周りの人にカウンセリングや
アドバイスをすることは、あまりありません。

別に、出し惜しみをしているわけではありませんが、そういう機会は、あまりありません。それは、「手が届きそうにない」と感じることが多いからです。

手が届きそうにないとは、馬の耳に念仏を唱えるようなもので無駄に終わってしまうという意味です。

では、手に届くか届かないかの判断はどこでするのか?

それは、相手の意識(意思)で判断をしています。

手が届くもの、届かせたいものに対しては、相手の意識(意思)が、自分と同調しているか否かが重要です。

手が届くものは、すでに同調しています。

手が届きそうな、または、届かせたいものに対しては、まだ、同調していないので、まずは、同調させること(会話など)を行います。

多くの人は、この同調を確認することなく、手を届かせようとし、結構、惨敗を繰り返しています。

「もう、あいつには二度と話は…」と言いながら、何度でも繰り返している人、周りに見かけませんか?

手に届かないもの、追いかけ続けているかもしれませんね。

かゎら  


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