こんにちは。元航空自衛官の熊埜御堂孝(空曹)です。
今は秋になり、教育隊に入隊する若者が増える時期ですかね。
空曹になるために教育隊に入隊する隊員も多くなります。
季節的に訓練などが終わり、式典などの行事で忙しくなる時期でもあります。
とにかく言えることは自衛隊はいつも忙しいと言うことです。
その中で今回は教育隊のご紹介です。
航空自衛隊の教育隊は山口県にあります。
その防府市と言うところにある航空教育隊での訓練が始まります。
通称は防府南基地です。
防府北基地には第12飛行教育団があり、卒業すると九州の芦屋基地にある第13日飛行教育団で訓練があります。
ちなみに私は一般空曹候補学生と言う2年で空曹になれるコースに合格しました。
今ではコースの名前と訓練の内容も変わっているようですが、これがまた厳しいのですね。
訓練、教育、この繰り返しです。
空曹になると言うことは責任も大きく、部下を持つことになります。
そのために必要な資質を養うために教育隊で訓練があるのです。
教育隊に入るとほぼ全員がホームシックになります。
慣れない環境や集団行動、今から20年前でも思い出したらつらかった・・・
そう思う訓練でもあります。
しかし、そんな悩みもすぐになくなります。
それは同期の存在です。
同じ釜の飯を食べる中に言葉はいらないですね。
厳しい訓練の中にも教官の愛情があります。
そして多くの仲間がいます。
「人との繋がりの大切さ。」
そういう学校では教わらないことを学ぶことができるのです。
20年たった今でも卒業アルバムを読み返しているくらい教育隊の思いでは懐かしくそして心の支えになっています。
そんなこともあるのですよ。
ここで動画のご紹介です。
少し長いですがお役に立てれば幸いです。
私も動画を視聴しましたが、いやー懐かしい。
昔を思い出します。
自衛隊で学んだことは一生の宝物です。
そういう大切なことを教わりました。
また教育隊のことはブログにしますので続編をご期待ください。
明日も記事を書きます。
お楽しみに!!
最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。
元航空自衛官の熊埜御堂孝(空曹)