【強固な信頼関係を一瞬でつくる】目に見えないチカラを信じてないから人のチカラを借りれない

記事
コラム
ココナラさんのサービスを、10件ほど利用させてもらいました。
うち、2つのサービスはリピートしていて、2〜4回購入・依頼させていただいています。

突然ですが、

- 子どもがはじめて8時間かけて作ってくれたカツカレー

- 社長が社員を守るために下した苦渋の決断

こういった、ウラの「想い」を感じることを、
普段から意識されているでしょうか?

目に見えているもの以上に、

目に見えていないところで、かけてくれている想い・
考えていること・感情があることを、

時折気付かされます。

このとき、感謝が湧いてきます。
当たり前ではなく、あることが難しい、
ありがたいなぁと、感じるのです。

この、ウラの想いに気づくこと、
つまり、目に見えているものは限定的であると、思い知ることで、
(95%は目に見えないチカラに所以するとも言われています。)

自分がいかに今まで、
目に見えているものだけを信じていたか、に呆然としました。

イメージを手に出来る人と出来ない人との違いは、
それを100%信じているかどうかである(...信念)

そう、案外、自分の人生、こんなものかと思っている人は、
目に見えているものだけを信じているのですよね。


この「ウラの想い」という視点から見てみると、
依頼者による出品者への言葉かけも変わってくるのではないでしょうか。

(きっと、やり直しを何度かしてくれたんだろうな)と感じたら、
『きっとやり直しを何度もしてくれたことと思います、
ありがとうございます。』

と添えるか、添えないか、

どちらが、受け取る側はうれしいかは一目瞭然ですよね♪

そういった、「ウラの想い」に触れ、感謝することで、

双方のエネルギーが集結するので、
最終的に、よりよいサービスの納品につながる。

と思うのです。

思った通りの完成品がアウトプットされていく秘訣、
だと感じます。


"思考が現実化する” のは、
ウラの想いに気づき、感謝の想いを強くするから。

人のチカラを借りれる人の共通点とも言えるでしょう。


ただただ、現実化しないのは、
想いが弱いからだと、
松下幸之助さんや稲盛さんも言葉を残されていますね。

今日は、「思考は現実化する」理論を学んだ一日であったため、
アウトプットしてみました^^

想いを強くするために、今日から何ができるか、決める一日でありましょう〜^^



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