プログラミングとAIの付き合い方

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某プログラミング知恵袋サイトで時々回答しているのですが「AIでコードを生成・添削したけど動かない」的な質問が増えた気がします。
自分もAIをたまに使いますが、現状AIだけでストレートに正解を得られるケースは少ないかなという感覚ですね。

質問に要件を効率的に詰め込めるかという要領の話かも知れませんが、目覚ましい進化をしているとは言えそこまでインスタントに使えないのが今のAIということでしょう。

趣味でサイトを作っているならばそういった試行錯誤も良いのでしょうが、実践的な相談も多いのでおそらく仕事で請け負っているだろうという質問も散見されます。
ココナラのようなマーケットも増えましたし、まぁこれが時代というものですかね...

さておき自分がプログラミングでAIをどう使っているかというのをお話したいと思います。

1.自分が理解するサポートとして活用

「こんなの作って!」的な質問をしても理想の回答を得られない可能性が高いし、仮に近い回答を得られたとしても知見がないと問題点の特定と改修点を指摘できません。
なので要点を絞った質問をします。

例えば「swiperライブラリでスライダーを作りたい」などですね。
この程度の質問なら大抵動くサンプルを得られるでしょう。
それを実際に動かしてみて、まずライブラリを使うにあたって必要な構造やスクリプト、パラメータの理解をすすめます。

理解できたら次に「表示件数を5件にしたい」や「センター揃えにしたい」などAIへの要件を追加して変化を確認・理解していく、という感じです。
まぁこのあたりになったらgoogleで検索したほうが早いかと思いますが。

いずれにしてもAIはコピペするためではなく、自分が理解するためのサポートとして利用したほうが効率は良いんじゃないでしょうか。

2.問題点の洗い出し

次に問題が発生した場合に、何が原因なのかを探る使い方です。
エラーコードを質問してどういう現象でどういった記述に問題があるかを確認したり、想定した挙動にならないなどですね。

ソースを貼り付ければ修正したコードが提示されますが、それも変更された箇所を確認して、どこに問題があったかを理解します。

基本的にプログラミングはトライ&エラーで習得していくものなので、AIはそれを効率的に打ち返してくれるもの、という使い方がベターだと思います。


結局「AIにべったり頼るな!勉強しろ!」という説教臭い話になってしまうんですが、AIは学習を効率的に行えるツールであることは確かなこと。
これからも正しく使って知見を広げていきたいと思います。
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