霊媒術、日本とイギリスでは全然違います!

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 霊媒術は大きく分けて二種類あります。一つは日本式、もう一つはイギリス式です。
 日本式霊媒術は審神者(サニワ)と巫女型霊媒という二人がペアになって行ないます。
 審神者はご遺族様から依頼のあった故人の霊を呼び出し巫女型霊媒に入魂します。
 そして、巫女型霊媒に入魂された霊が本当にご遺族様が呼び出して欲しかった霊なのか、様々な質問をして確かめていきます。(この時には生前の質問に関して合っているかどうかご遺族様の意見もお聞きします。呼び出したかった霊ということになれば会話もできます)
 よく審神者は霊能力者ではないのではないか、と勘違いをされている方がいますが、それは大きな間違いです。霊を呼び出すのは審神者ですし、巫女型霊媒を誘導していくのも、呼び出した故人の霊かどうかを霊能力で判断するのも審神者だからです。
 審神者は巫女型霊媒に呼び出した霊魂の真偽を判断するために時代考証も強くなくてはならず、悪霊が入ってしまった場合も対処しなければならないので、歴史に強く勇気も霊能力も必要でとても大変な役割を背負っています。
 日本式霊媒術は明治維新の時に天皇家から民間に流れたと言われています。(詳しくは「日本式降霊術は天皇が源流」という過去ブログをご覧ください)
 次にイギリス式霊媒術ですが、これはイギリスの心霊教会で行われています。
 心霊教会で霊能力者がその場に来ている霊魂の特徴を述べていきます。すると、来訪者の中にその霊は私の親族ではないか、という人が現れます。霊能力者はその霊魂の生前の暮らしを訊いていき、本当にその来訪者の親族の霊かどうか確かめていきます。この場合も最終的に来訪者の親族の霊ということになれば、お話をする機会が与えられます。
 日本式は審神者がいるので巫女型霊媒の安全は確保されますが、相手探しが大変です。
 イギリス式はそもそも心霊教会が日本にはほとんどありませんので、経験する機会はあまりありません。
 私は日本式霊媒術を正木りさヒーリング研究室で現在も習っており、イギリス式霊媒術はアイイス(国際スピリチュアリズム協会)で7年間習いました。
 そして、先日、日本式霊媒術の5回目の修了証書(基本的には1年に一回発行されるが、1年以上かかる場合もある 。写真)をいただきました。学びは継続いたしますので、僭越ながらここにご報告させていただきます。
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