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トーマス・ジョンさんってどなた?と思ったら

こんにちは。ココナラのブログはまで書きになかなか来ないもので去年から何も書いてませんでした。(予約サイトのブログも予約投稿機能がないのでメインははてなブログ です)6月23日に書いたブログをこちらにもアップ。  昨日、初めて未来予知の依頼を頂いた方が「トーマス・ジョンさんと同じ考え方だなと思って依頼しました」のような事を仰っていて、寝る時にふと思い出しそう言えばナントカって人誰かしら?と気になったのでご依頼時のメールを見て「トーマス・ジョン」をコピー&ペーストし検索してみました。 そしたらAmazon Primeで話題の作品一覧みたいな箇所で目にして見たことのある霊媒師でした。あ〜あの方か!と。 この方の動画は面白かったです。(その後色々あり活動停止中のご様子。お金に目が眩んだようで能力が勿体無いし、本物でも偽物と言われるようになってしまうので残念)視え方がおおよそ私も同じで霊媒部分で持っている能力と強度(感度?)が似ていて「そうそう。そう言う伝え方してくるよね。分かるわ〜」と頷きながら見入ってしまいした。あんな風にリアルタイムで死者とやりとりできるのが私には普通の事なのですが日本にはそういうタイプはいらっしゃらないのですか?だけど霊媒でリアルタイムで死者と対話出来ないって、どういう事なのでしょう・・・。そっちのほうが私にはよく分からないですね。ただの霊感を霊能力と勘違いしているって事かしら?思うのですが、本当に能力の強い人は中途半端な依頼者を避ける為にもPR活動等せず今いる依頼者と、自ら調べるなどして辿り着いた方だけを対象としていると思います。別にお金のために人数捌き
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フロイト心理学に照らし合わせた魂や精神の構造。

庵乃です。記事の執筆がこれまた久々になってしまいました。記事を楽しみにしてくださっている方もいると思い、書ける内容はいくらでもあるので、このところ執筆を増やしていこうかとも考えています。今回は、いままで解説してきた肉体・霊体・魂の構造やその関連を、心理学者としてかの有名なフロイトの述べた(と言われている)人間の心理学的構造に当てはめてさらに説明していこうと思います。「フロイトの述べたこれは霊的にこういった解釈ができるのではないか?」というお話ですね。今回の話を追うにあたって、こちらの記事も前提としてぜひ参照してください。フロイトといえばユングの名を思い浮かべる人も多いでしょうし、そのフロイトが錬金術を心理学的に分析していた、なんて話もあります。そのへんについてはまたの機会に触れていきましょう。それでは、参ります。フロイト心理学における人の「精神」と「意識」まず、フロイト心理学を初めて知るという方も、すでにご存じという方も、おさらいの意味で軽く説明します。そのなかでも今回の記事で取り上げるのは「自我」や「意識」というものについてのみなので、フロイトという人物やその学述そのものにもっと興味がある方はご自身で調べてみてくださいね。まず、フロイトは人の意識を「意識」「無意識」「前意識」の3つに分けられるとし、人の精神(ego=エゴ)を「自我」、「超自我」そして「es= エス、もしくはid=イド」の3つに分類しました。私なりにまとめてざっくり述べていきますが、意識については、意識:自分ではっきり自覚できるところ。いわゆる顕在意識。無意識:自身で把握できない精神領域で、無自覚に自分に影響を
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亡き祖父が孫に見て欲しかった写真

今日は霊能者が日常で遭遇する出来事について書きたいと思います。(霊能者と言っても能力さがございます。あくまでもこれは"私の場合"です)初めに・・・ライティングは下手くそですのでご容赦ください。 もう何年も前の事ですが、友人とその親友のAさんのお宅にお邪魔した時親友Aさんも私の能力の事をよく知っていたので「うち、なんか感じる?」と聞かれた事がありました。 まぁ、皆さん半分怖いなと思いつつ聞いておきたい、聞いてみたい事かもしれませんね。 私は親友Aさんの家にお邪魔してからずっとAさんの亡き祖父から感情を受信しており急に言い出すのも怖がらせるかもしれないと思い黙っていたのでした。 「なんか感じる?」と聞かれて安心してお伝えすることができました。実はお爺さん亡くなられてると思うのだけど、とお伝えしたら「うん、そう。何か言ってる!?」と聞かれたのでお爺様との交信を全開に。 「さっきからお爺さんが自分のお洒落写真がそこの引出しに入っているから見て欲しい(孫に)と言ってる」と引き出しを指さすと、モノクロのお爺さんの写真が出てきました。 Aさんは「こんな所に祖父の写真があったなんてビックリ。」と驚かれつつも嬉しそうでした。 お爺さんはお洒落な帽子をかぶったスタイリッシュな雰囲気の方で思わず「おお〜〜〜」っと言ってしまう程。「Aさんがお洒落なのは自分譲りだとちゃんと伝えたい、知って欲しかったと言ってるよ」と伝えるとAさんは「小さかったからあまり記憶にないけど、なんかお洒落だな〜と思ってたのは覚えてる」と言っていました。 あとは色々会話を楽しんで頂きました。会話の初めは殆どが、生きている人からの質
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『祈理狐』との出会い④それから

『祈理狐』はすべてのことを知っています。未来予知・・・確かにできます。しかし、安易にスべきかどうかはご自身でよくお考えいただきた。今までの経験上、未来を知りと人は堕落します。未来が見えると努力をしなくなる。本来得るはずの未来が実現しなくなることはよくあります。未来のことよりも大切なことは今です。今、あなたがどう考えどう生きていくべきなのか。今の積み重ねが未来につながります。そんな未来こそ、貴方が望む未来なのです。『祈理狐』は輝かしい今の積み重ねを作るために必要なメッセージを届けてくれます。それを受け取って行動し、未来を作るのはあなた自身です。ココナラでできる範囲は私が準備する供物で『祈理狐』が教えてくれる範囲になります。氏名・生年月日・家族構成・職業を教えてもらえると人物が特定できるので精度が上がります。『祈理狐』が伝えてくれるのは生の情報なので、どういう風にお伝えできるかは霊媒師である私の技量となります。私もそれからは本当にいろんな経験をしてきて、人間とは一体何なのか、どういう生き物なのかを知ろうと努力してきました。経験、勉強、いろんな人々にお話を伺いました。依頼者とのたくさんのやり取りの中でも私自身学ばせていただくことは多くありました。そのような経験を経て、現在は唯一無二である『祈理狐』のメッセージを正しく、わかりやすくお伝えすることができるようになりました。私自身、成長できたのは『祈理狐』の力もさることながら、なりたいと思った自分を見つめ続けて育てていったからだと思います。メッセージを正しく受け取れたなら、あとはその人自身が結局はどんな人間性を培っていけるのか次第だと思っ
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『祈理狐』との出会い③

1ヶ月後、祖父のもとに一通の電報が届きました。あの兵士の家族からでした。普通、戦地に電報が届くことはそうありません。ましてや垢の他人からの電報なんて。そこには兵士の死と、祖父への感謝が述べられていました。その後、祖父は戦地で『祈理狐』の力を身近な人のために使いました。一番多かったのは家族や友人の安否だったそうです。中には国に残した恋人の浮気の心配をする兵士もいたそうです。噂は少しずつ広まり、信じない人もいたけれど軍の中では有名になってしまいました。このままでは面倒なことになりそうだな、と思ったこと運良く終戦しました。物資も枯渇してしまい、『祈理狐』を呼びたくても供物もままならない時代でしたので、しばらく召喚することはなかったといいます。そうして高度経済成長を迎え、必死に働いていくうちに『祈理狐』の存在もなかったようになって。で、ふとした時、『祈理狐』のことを思い出した祖父は『祈理狐』を呼び出しました。久しぶりでした。そして特に知りたいこともなかった祖父は、思いつくままにその日の競艇レース結果を教えてくれ、と『祈理狐』に言いました。すると『祈理狐』はすっと消えてその後は出てくることはなかったそうです。祖父の話はこれで終わりでした。ときはうつり、今から12年前、祖父が他界しました。ちょっとボケてきた祖父でしたが、私は帰省する度に祖父に会いに行きました。そろそろヤバそうだ、家族から連絡が入ったので私は祖父に会いに行きました。奇しくもその翌日、祖父は他界しました。少し遅い時間になってしまったので先に家族は帰っていました。1人で祖父を見舞うと、祖父は真剣な眼差しで背筋を伸ばし、ベッドの上
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『祈理狐』との出会い②

祖父の家族の名前やどんな暮らしだったか。それらはすべてそのとおりでした。それどころか、思春期の祖父には絶対に知られたくなかった祖父の想い人のことまで言い当てました。祖父は背筋が凍る思いだったそうです。兵士に特別な力があったことは明らかでした。いつの世もそうですが、乱世の戦時中です。「情報」がどれだけの意味を持つか、想像に及びません。祖父はその力が欲しくてほしくてたまらなくなりました。そして取引を持ちかけました。「あなたの頼みである手紙をリスクを承知で引き受ける。その代わりにあなたの能力について自分にも教えてほしい」兵士は困った顔をしましたが結局取引を飲むほかありませんでした。それから教えてもらったのは今で言うコックリさんを呼ぶ儀式に似たものでした。儀式を行い、あるものを降臨させ、それと対話することで「情報」を得たのでした。兵士はそれを『祈理狐』と呼んでいました。コックリさんは『狐狗狸』と書きますが、いわゆる動物など低属性の霊を降臨させる儀式ですのでいたずら程度の情報しか得ることはできません。コックリさんと決定的に違う点が3つ。兵士が言う『祈理狐』は人以上の知性を持つので「情報」が明確に霊媒師(儀式を行うことができる人)に伝わります。次に『代償』を伴うことです。必ず供物が必要なのです。最後は『一子相伝』であることです。彼女は1人の霊媒師が呼んだものにしか憑くことがありません。兵士が困ったのはそのためでした。血族であることが必要なのです。そこで兵士はまた『祈理狐』と対話をしました。その結果、禁術とも言える兵士と祖父の血液の交換と兵士に代償を払わせることで『祈理狐』を譲り渡すことがで
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近代スピリチュアリズムの始まり

スピリチュアルを学ぶにおいて、絶対に知っていたほうがいい歴史があります。まずは、その世界的な始まりから見ていきましょう。 最近、スピリチュアルは日本でよく知られるようになりましたが、近代スピリチュアリズムの歴史を振り返ると1848年にニューヨーク州の片田舎ハイズヴィルで起こった事件が原点になっています。  事件が起こる前年、ジョンとマーガレット夫妻と娘マーガレットとケイトの四人家族のフォックス家はハイズヴィルに引っ越してきました。  引っ越してきた家は以前から幽霊が現れるといううわさがありましたが、一家が引っ越してくると誰もいないのに壁をコンコンと叩くような音が頻繁に聞こえるようになりました。  ある時、娘ケイトが「自分と同じように指を鳴らせるかしら」と幽霊に挑戦しました。  すると、幽霊はケイトが鳴らした指の音の数だけラップ音を返してきたのです。  それを見ていた母親のマーガレットは幽霊に「二人の子供の年齢を当てられるかしら」 と幽霊に挑戦しました。すると幽霊はそれにも正確な年齢をラップ音の数で返してきたのです。  驚いたマーガレット夫人はこのことを近所に知らせに行くと、隣近所から大勢の人が押し寄せてきて夜を徹して幽霊と通信をすることになりました。  その後、ある男がアルファベットの文字盤を使って通信を試みると、幽霊が以前この家で殺された行商人だったことがわかりました。 そして、幽霊が言ったとおりに地下室の壁を壊してみると、そこから行商人の遺体が出てきました。                                                           
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【閲覧注意】怪現象との戦い。ひとつの記録【アンノの手記】

みなさん、お久しぶりです。ご無沙汰しております。庵乃です。いろいろとせわしない日々を送っておりましたが、霊媒師としての活動も続けております。今回の話は、私が霊媒師としての活動に最も注力していた時期、ひとつの危機に瀕していた、いまは昔の話です。霊障の後遺症サンプルとして自身の体の一部を写した写真を載せているので、ショックを受けられそうな方は気をつけてください。今回はちょっとした、ウソみたいなほんとうの思い出話を。汚れた体の一部を載せるのは申し訳ないですが。内腿です。数年前、あたらめて「霊」みたいなものの存在をこれをこそ現実として受け止めようと決めたころ。ウソかホントかは置いといて、まあ私は成り行きもあって怪現象を研究しながらそれらとときに戦ってもきました。その中のひとつのエピソードにまつわるものです。最終的に「それ」にどう対処したかはさておき。ある日、某府県。終電も終わった深夜の郊外の線路沿い、強い悪寒と吐き気を催す赤い閃光が黒い人影とともに私の背後を横切ったと思ったら、右脚が刺すような強い痛みとともに痺れ始めて体の動きが鈍っていきました。そしてその10数分後、とある人物からなにげない電話がかかってきたのですが、「電車の音と隣の笑い声がうるさくて(私の声が)聞こえない」と言うんですよね。もちろんそのとき電車はもう走ってないどころか、私はすでに線路からはかなり離れたところにいました。そして言うまでもなく、私はひとりで、あたりに通行人もありませんでした。どっと冷や汗が出ましたが、このころから研究者として「狂人」たる覚悟と決意をますます固めていくことにもなります。いちど拠点に戻り、いざ
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ちょっとお仕事落ち着いてきたので…

どうもこんばんは、月希那です♪最近、やっと他のお仕事が落ち着いてきたのでまたココナラでの活動にも力を入れていこうかな?と思っている次第です(*'ω'*)予約枠を今日から入れておくので、ご興味ありましたらお知らせくださいね☆※事前予約の方が確実です( *´艸`)また、占い師の方でスキルアップしたい方もぜひご連絡くださいね!お待ちしております◎ 月希那
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挨拶そっちのけな猫

こんばんは。 普段散歩途中で出会う野良猫や野鳥、カタツムリ、ミノムシ、植物等と会話を楽しんでいる私ですが今夜は親族宅の猫の話を。 おおよそ2年ぶりに親族宅にお邪魔した時出迎えてくれた猫に「久しぶり〜元気だった?」と言ったら挨拶そっちのけですごい剣幕で「猫草買ってって言ってよ!!」と顎で使われてしまいました。 親族に伝えると「この子散らかすから嫌なのよね〜」と言いつつ「あなたが言うなら仕方がない」とすぐに猫草を買いに。 かぶりつきで喜んで食べていました。今回初めて「散らかすから嫌」と言う言葉を聞けて猫は猫草がもらえない理由を理解したようです。おそらく今までは散らかすと取り上げられていたのでしょう。人も動物も知りたいのは「どうして」の部分ですよね。もうやめてよ!と言うなら理由を必ずセットで伝えないと相手がペットや我が子であってもそれは失礼。 猫草でご満悦の猫はその日、私の布団で一緒に寝てくれました。ありがとうね。実は7月にサロンのブログに掲載していたのですがどうもココナラに重きを置いておらずシェアを忘れてしまいます。今日も読んでくださって方、有難うございます。
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年末を控えて賑やかな雰囲気に

こんばんは、霊媒師・霊能力者のYoshikoです。年末に向けて失せ物や悩みの解決をしようとお考えの方も増えてきたようですね。サロンでは常に472円引きでご依頼できるプランがあるのですがただ今、更に12月23日まで300円オフキャンペーン中のため最大772円お得にご依頼頂けるようになっておりサロンが賑わっており、依頼者の方々とクリスマス前の雰囲気を楽しんでいるように感じられなんだか嬉しいです。ココナラでのご依頼は先週半ばから穏やかになりました。購入手数料が5%掛かりますので、やはり年末も控えておりますので皆さん終始のバランスを取ってらっしゃるのではないかと思います。できる限りご負担を減らすべくココナラで独自にクーポン発行等できないので、その分サロンで頑張っております。あと2週間で新年へカウントダウンですね。皆様も信頼できる出品者の方と暖かい時間を過ごせますよう祈っております。
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霊媒枠のご案内

今朝、早い時間に3度地震がありましたが皆さん大丈夫でしたか?日本は地震が多く、インテリアも地震を考慮していないと危険ですね。さて、前回のブログでもご案内しました亡き人と会話をして頂けるものとご家族であるペット様と会話をして頂ける枠についてです。もちろんオプション無しでございます。本拠地のサロンとフリマでは12月1日より稼働しておりますがココナラでの開設に関しては、ココナラでは土曜のご依頼はあまりない為もう少し先になりそうです。(サロンの方で枠が程よく埋まる状態であればフリマも御座いますのでココナラでの開設はしないかもしれません)それからココナラでは販売手数料が22%もかかってしまう為本拠地より最低でも3,000円はお高くなってしまいますので先にお詫びを申し上げます。亡き人と、ペット様と会話の途中で「新しい質問はオプション購入して下さい」「気持ちを伝えますのでオプションの購入をして下さい」など、折角のムードを壊す仕様は排除しております。できる限り現実に引き戻されずにお話しして頂く時間を提供したいと考えております。ますます寒くなりますのでペット様も含め家族みんなで元気に年末年始を迎えたいですね。
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霊媒枠を準備中です

サロンとフリマでは本日より依頼を承っております写真の2つの枠、ココナラでは週末あたりから受付け開始する予定です。未来予知透視によるビジネスコンサルと霊媒が本来の私の使命でもあります。どちらの枠も、一般的にはこちらの気持ちを伝えるだけで500円、故人一人につき2,000円等、オプション有りきになっておりこれではスムーズな会話と呼べるものはして頂けないと感じお金より使命で鑑定にあたっている私のような者が依頼を受けられるよう整えるべきではないかと思い開設に至りました。質問の数も亡き人の数も関係ございません。ひと時をお過ごしいただくのに遮るものがあっては折角のムードも壊れてしまいます。途中合流の亡きお方の声もお伝え致します。(たまにあるのです)私にとって動物も人間も同じですが、動物を下に見ている方は同じ枠で依頼を承ると嫌な思いをされると思い枠を分けております。ペットと会話枠は亡くなられたご家族(ペット)様も含みます。(家族ですので、あまりペットと言う言葉は好きになれませんね)ココナラの販売手数料が225もかかる為、サロンやフリマよりかなり高めの価格となりますが気になった方は週末にまた見にきて下さい。
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19日は部分月食が見られるかも?

19日の夕方ごろから部分月食のようですね。私はLIVE動画からしか見られないかもですが皆さんお帰りの際、空を見上げてみては?ちょっとした不安や悩みを思い出したら、ミニ枠をご利用下さい。手数料を4カ所で比較しましたので宜しければご覧ください。
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