以前、ご紹介した心霊治療家、松下松蔵の話は人気があったので、私が実際にかかわったことのある現代の心霊治療家、石井普雄氏のことをお話しましょう。(本人は超念力治療と呼んでいました)
石井普雄氏は大正7年に佐賀県に生まれました。長年、サラリーマンをしていましたが、ある夜、風呂に入っていると体中が猛烈に熱くなったので、あわててふとんにもぐりこんだところ、手が勝手に動き始めて宙に文字を書き始めた。
この時、石井氏はインスピレーションで神が人助けをしろと言っている、と感じたという。
翌日、会社に行ってみると、頭痛がする同僚が机に伏していたので、試しにその同僚に指をかざすと、その同僚の頭痛はたちまち治ってしまいました。
昭和50年、神の啓示を受けた石井氏は会社を辞めて郷里へ戻り診療所をつくりました。そして、それが評判になり私が勤務していた出版社で書籍を出版することになったのですが、それが何と数10万部の大ベストセラーになりました。
平成2年、武道館で1万人近くの支持者を集めて大集会が開かれました。最初は個別で超念力治療をしていた石井氏でしたが、最後にここに来ている全員で超念力治療をしましょう、ということになって参加者全員がお互いに念を送り合いました。
すると、明らかに波のようなものを全身に感じ体が熱くなり総毛立ったのです。あの時の衝撃は、未だに忘れられません。
しかし、残念ながらその後、ほどなくして石井氏は亡くなってしまいました。
石井氏の作った組織は今でも活動しているようですが、残念ながらカリスマ性は失われてしまったように感じます。
私がこのブログで言いたいことは、石井氏の例を見ると、ある日突然、超能力に目覚めるということが実際にあるということなのです。
次はあなたかもしれません。
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