「私を連れ帰ってくれ」と幻聴を聞いた元救助隊員、湖底で遺体を発見

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    韓国安東市のダムの湖底に潜水した元救助隊員が聞いた「私を連れ帰ってくれ」という幻聴をきっかけとして、15年前から行方不明になっていた男性の遺体が発見されたと韓国で話題になっている。韓国安東市城谷洞にある安東ダムの湖底でミイラ化した男性の遺体が発見され、国立科学捜査研究院がDNA鑑定を行ったところ、2010年8月に行方不明になった安東市内の高校教頭の男性(当時53)であることが判明した。
    遺体発見に決定的な役割を果たしたのは、地元の水難救助隊長ペク・ギュミンさん(55)だった。ペクさんは当時、安東ダム船着場付近の岸に水上構造物を設置する作業を行っていて、誤ってはしごを水中に落としてしまった。ちょうど潜水装備を着用していたペクさんは水深30メートルまで潜り、湖底ではしごを発見した。
 ところがその時、『おい、私を連れて行ってくれ』という幻聴が繰り返し聞こえた」という。そこであたりを見まわしたところ下半身の一部が泥の中に埋まった遺体を発見したのである。ペクさんは遺体の周辺を撮影した後、岸に上がって警察に通報した。
 警察と消防は2日後、通報があった地点を捜索し、遺体を収容した。遺体はズボンとシャツを着用し、頭や足首など体の一部に損傷があったが、全体的に状態は良好だった。警察は未解決事件の解決に貢献したペク氏に感謝状を授与する予定だという。
    実は遺体で見つかった男性の娘は、行方不明になってから15年間にわたり父親の帰りをずっと待ち続けていたそうです。もしかしたら、それを不憫に思った父親の霊魂が、ペクさんに遺体を発見してくれるように語り掛けたのかもしれませんね。
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