トカラ列島からの大津波に原子力発電所は大丈夫か

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コラム
 たつき諒氏の予言により7月中の太平洋沿岸は警戒が必要ですが、特に気になるのは原子力発電所です。
 そこで、太平洋および東シナ海沿岸の原子力月発電所の津波対策状況を調べてみました。
   中部電力の浜岡原子力発電所は、昨年10月、防波壁前面の津波の最高水位が海抜25.2mになることを原子力規制委員会に報告し「おおむね妥当」と評価されたようです。
   しかしながら、この津波の最高水位を防げるような防護壁の建築は未だ開始されておらず、予言にある大津波が発生した場合には壊滅的な被害が予想されます。
   次に四国電力 伊方原子力発電所ですが、津波の予想最高水位は海抜8.1メートル、原子力発電所の敷地は海抜10メートルでわずか1.9メートルの落差しかありません。この程度の海抜落差で本当に大丈夫なのでしょうか。
   九州電力 玄海原子力発電所
   ここは玄海3.4号機が稼働しています。
   津波の予想最高水位海抜6メ-トルに対し海抜11メートルの場所に原子力発電所がありますので他の原子力発電所よりは安全だと言えるでしょう。  
 川内原子力発電所
 問題は群発地震が発生しているトカラ列島から一番近い川内原子力発電所です。
 ここは津波対策の海水ポンプエリア防水対策工事や事故時の指揮所となる「免震重要棟」を高台に設置する工事を実施していますが、津波の予想最高水位や原子力発電所の敷地の海抜を一般に公表していません。
 トカラ列島から大津波が押し寄せてきた場合、本当に大丈夫なのでしょうか。
 たつき諒氏の予言が気になる方は、7月中、太平洋沿岸だけでなく原子力発電所近辺にも絶対に近づくべきではありません。
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