「トカラ列島で地震が続くと、日本の別の場所で大地震が起きる」という通称「トカラの法則」を知っていますか。
SNS上では、2016年の熊本地震や、2024年元旦の能登半島地震の前にも、トカラ列島近海で複数の地震が観測されたことが「前兆の証拠」として引用されています。
気象庁の発表では6月21日以降、 トカラ列島近海では地震が相次ぎ、震度1以上の地震の発生が合わせて1000回に達しました。
地震の揺れでみると震度5弱を3回、震度4を20回、震度3を66回、震度2を238回、震度1を673回観測しています。そして、7月3日震度6を観測しました。
問題はこの地震が、たつき諒氏の7月の大災難の予言の前兆なのかどうかです。
横瀬准教授(海洋火山学)は「トカラ列島周辺では、フィリピン海プレートが陸側プレートに沈み込んでおり、地殻構造の特性からもともと地震が多発しやすい地域とされている。今回の地震はいずれもマグニチュードが小さく、この程度の規模で他地域の巨大地震を誘発するとは考えにくい」」と言っていますが、考えにくいと言っているだけで絶対に誘発しないとは言っていません。
気象庁は大地震の的確な予想は不可能、とたつき諒氏の予言の拡散を警戒していますが、たつき諒氏が2011年3月の東日本大震災を予言的中させたことは事実です。
たつき諒氏の予言を信じる方は、少なくとも7月中は太平洋沿岸に行かないことが肝要でしょう。
香港でも、今月、日本で大地震や大津波が発生するといううわさが広がり、国内各地と香港を結ぶ空の便の欠航が相次いでいます。
しかしながら、今回だけは、たつき諒氏の予言が外れ、誰も被害に遭わないことを願わずにはいられません。
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