前回、アメリカのモンロー研究所の話をしました。
創設者のロバート・モンローは幽体離脱の名手で、ヘミシンクという霊能開花を進めるサウンドを開発しました。そして、モンローはそのヘミシンクをモンロー研究所で5日間泊まって聴くプログラムも開発しました。
十年以上前ですが、私はここのゲートウェイヴォエッジというプログラムに参加したことがあります。一部屋に二人から三人が泊まれるようになっており、ヘミシンクを聴いては、プログラムを受けている人全員が先生のもとで経験したことをシェアするという構成になっていました。
最初はフォーカス10という意識を作りだす練習でした。フォーカス10とは体は寝ているが意識は起きているという状態を指します。心霊現象を感知するにはフォーカス10のマスターが大事というのがモンロー研究所の教えでした。
次はフォーカス15。このフォーカス15というのは仏教でいうところの無の境地と言っていいと思います。なぜなら、年配の仏経のお坊さんがフォーカス15を体験した時に「長年修行しなければたどり着けないこの境地に、すぐに達してしまうとはアメリカ人はすごい物を作った」と感嘆したエピソードがあるからです。
そして、フォーカス21へ。フォーカス21というのは、この世とあの世の境目と言われる場所です。人によっては三途の川が見える人もいますし、亡くなった方と会える方もいます。私は亡くなった父と会うことが出来ました。
そして、このプログラムではありませんが、死後の世界であるフォーカス27というポイントまで行けるプログラムもあるのです。
このような摩訶不思議な経験が出来るモンロー研究所ですが、今ではアメリカまで行かなくても同じような経験ができるプログラムを協力関係にあるアクアビジョンアカデミーというところが提供しているようです。
参加費は少し高額ですが、不思議な経験をしてみたい方にはお勧めだと言えるでしょう。
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