あなたに看護師のお知り合いはいらっしゃいますか。もし、看護師のお知り合いがいたら、病院で幽霊が出るという話があるかどうか訊いてみてください。きっと多くの看護師は首を縦に振ることでしょう。
最近、南米アルゼンチンにある8つの病院で行なわれた調査によると、看護師の半数以上が、勤務中に説明のつかない奇妙な超常現象を体験していることが判明した。それはたいてい死に関係した場面だったそうだ。
この報告は、超常現象や異常現象の科学的調査を論文審査する『Journal of Scientific Exploration』誌に掲載される予定だという。
著者によると、調査対象になったアルゼンチンの看護師の55%が、少なくとも一回は仕事で説明のつかない超常的な体験をしているというのだ。
もっとも多いのが、なにかの存在を感じる、奇妙な物音や声、会話が聞こえる、患者の涙やうめき声に気づき、直観的にその異変がわかるといったことらしい。
このようなことが起こるのは、自分が亡くなったにもかかわらず、それに気づかない霊が病院に大勢いることが原因の一つだろう。
自分が亡くなったことに気づかない霊はひんぱんに超常現象を起こすことがあるのである。
そして、驚くべきことに看護師たちは、自分が目撃したこうした超常現象を受け入れていて、あまり怖れたりはしていないらしい。
それは、このような現象が起こることが死後の世界の存在を暗示し、亡くなっていく患者たちの慰めになっていることを知っているからではないでしょうか。
(ガラパイアの翻訳を参考にしています)
(左下のハートを押して下さると嬉しいです)