連日、ウクライナの悲惨なニュースを見て、
「こんな悲惨な状況が生まれるとは、やはり神様はいないのだな」と思われる方々は多いのではないでしょうか。しかし、すべてのスピリチュアリストは、神様はいるという立場をとります。
(ただし、スピリチュアリストの考える神は人格神ではなく、宇宙に遍在する神、スピノザ的な神です)
ならば、なぜ、神様は人間を助けてくれないのでしょうか。
それは、「人間は成人扱いで自決権が認められているから」
神様から見て、人間は成人扱いなので、気軽に手助けはしないのです。
しかし、神様から直接の手助けはないものの、霊界から霊の手助けは頻繁にあります。
正義の人たちには、生き残りに役立つ具体的な気づき、インスピレーション、連帯を与え、夢の中では、悲嘆にくれる人たちをはげましています。
そして、無念にも死んでしまった人たちには、死後の世界で迷わぬよう祖先の霊たちを迎えに送っています。
話は変わりますが、虐殺などを平気で命令する権力者は、無神論者、唯物論者が多く、共産主義陣営で虐殺が多いのはこのためです。
しかし、それを命令した者は、のちに死後にも命が続くことを知り、驚愕し自分の罪深さに恐れおののきます。
私はキリスト教信者ではありませんが、聖書にある「最も強かったものは最も弱くなり、最も弱かったものが最も強くなる」とは、このことを示しているのです。