イギリスの霊媒術

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コラム
 1848年のニューヨーク州のハイズヴィル事件の後、イギリスではSAGB
(英国スピリチュアリスト協会)という名の組織が出来て、心霊の研究を続けていきました。
その歴史の中でイギリスでは心霊教会と呼ばれる教会が数多く出来たため、そこでは多くのミディアム(霊媒)たちが現在でもデモンストレーションという形で活動を行っています。 
実際には心霊教会の一段高くなったステージの上にミディアムが一人で立ち、現れた霊の特徴を大勢の観客の前で話していきます。特徴とはその霊の名前、容姿、服装、性格、死因、家族構成、生前の職業、生前の趣味、嗜好品などです。
すると、その特徴を聴いた観客の中から、「その霊はわたしに関係のある霊ではないか」と名乗り出る者が現れます。現れる霊はほとんどの場合、観客のお亡くなりになった血縁者か友人なのです。
そして、ミディアムが仲介して観客と亡くなられた方との感動的な会話が始まります。
多くの場合、亡くなられた方は自分が生前より元気なこと、亡くなられた他の血縁者や友人とあの世で再会できたこと、亡くなっても個人の性格などは変わらないことなどを話し、残された方々を安心させます。
また、亡くなられて貴重品や貯金通帳、土地の登記簿などがどこにあるかわからなくなり困っている残された方々にはそれらの保管してある場所を教えてくれる場合などもあります。
こうして観客たちは死んでも永遠に生きられることがわかり、死の恐怖から解放されるのです。
イギリスではミディアムがデモンストレーションで行ったことをご相談者様と一対一で向き合ってやる場合もあります。これをシッティング、またはセッションと呼びます。
私はこのイギリス式のミディアムシップ(霊媒術)を主に西新宿にある国際スピリチュアリズム協会で7年間学ばせていただきました。

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