私は凄いのよ!それでいいじゃない!!

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こんにちは!✨

スマイリーナ ENAです!👩‍⚖️

さて、今日はちょっと突き抜けた言葉『私は凄いのよ!それでいいじゃない!!』でいってみようと思います。

本来はこの言葉…、

実はこれは私がアシュタールと繋がり始めた頃に、私自身が彼女に言われた言葉でした。

その時の私は、過去にまがいものと繋がった経験があったことから少し謙虚になり過ぎていた…。

自分がこのような能力があるからといって天狗になちゃいけない、慢心してはいけないと、何かに必要以上に縮こまっている時期がありました…。

そんなある時のこと。

寝る前に突然アシュタールが出てきて、こんなことを言い始めました。
アシュタール:

『最近のあなたを見てて思ったことがあるから、ちょっと伝えたいことがあるのよねー』

ENA:
『最近の私?最近の私って何処かが変ですか?』

アシュタール:
『最近のあなたのエネルギーはバラバラ。昨日はすっごく高かったと思えば、今日はとても低かったりと、ここのところはそれが乱れているのよね。
だから今日は、ちょっとハッキリと伝えておいたほうがいいかなって思ったのよ』

ENA:
『うわぁ…、バレてたんですね…。やっぱりそういうのはアシュタールには分かるものですよね?』

アシュタール:
『私はあなたのエネルギーを読み取りながら会話してるから、それは敏感に分かることだわ』

ENA:
『そっか…。実はですね、ほら、以前に私は一時的に慢心した気持ちになっていた時があって、その時にはまがいものと繋がってしまったことがあることは話したでしょう?

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最近はですね、お仕事も凄く忙しくって、以前よりも更に皆んなから先生先生って重宝がられるし、
感謝されて、その度合いが増してきたんですよね…。
実際これは私にとっては嬉しいことだし、本当にありがたいことではあるんですけどね…。
でもね…。
そうやって皆んなが認めてくれることによって、嬉しい気持ちの反面、あぁ…ダメダメ…。
こんなに喜んで調子に乗ってたら、また以前と同じことになってしまうんじゃないか…って、最近はそこの部分を凄く考えてるんですよね…』

アシュタール:
『そうなのね〜、あなた達ってホントに大変ねー』

ENA:
『えぇーっ、大変…ですか??』

アシュタール:
『えぇ、今の話しなんて私達からしたら、人間ってどうしてすぐにそういう風に考えるのかしら?
って、本当に不思議に思えてしまうくらいのことだわー。
まぁでも、あなた達はそうやって生まれた時から教育をされてるんだから、仕方が無いといったら仕方無いことも分かるんだけどね。

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じゃあね、いい!?
これは今のあなた(ENA)に言えることだけど、他の皆んなにも当てはまることだから、今後はこの話しが腑に落ちたら、あなたが皆んなにそれを伝えてあげてね!って、そういうつもりで話すわね。
この問題の一番の原因は、あなた達は〝自分自身が本来は何者なのか〟を普段の生活の中で完全に忘れてしまっているからなのよね。
そして、そういうのはあなた達の社会の中では、社会的な地位、名誉を持ってる人。
お金をたくさん持ってる人。
偉い肩書きがある人。
政治家、学者、他にも色々とあるけど〝そのようなものがくっついている人達〟には自分は劣るんだって。
〝その人達のほうが自分よりも上で、自分は下だって思うように刷り込まれてしまっている〟のよ。
じゃあ、あなた達がどうしてそのような刷り込みをされてしまっているかということ。
それは、あなた達をコントロールしている人達(支配層)が、自分達が民衆(人々)を思い通りに誘導する為。
自分達がやりたいことを好きにやっていく為には都合がいいからやってることなのよね。
ねっ、もしもあなたが小学生だったとしたら、先生に言われたことは守らなくちゃいけない。
言われたことだから仕方ないって、当たり前にそう思うでしょう?

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でもね、そこにもしもあなたが先生を認めてなかったとしたら。
敬う気持ちや、自分よりも上だという感覚が無かったらあなたは先生の言うことは聞かないと思うのよね。
まぁ、だから要はそういうこと。
それが学校というものから社会、この世の中全体に大きくなっていっているのが、あなた達がいる今の世界!
そういうものなのよ!
でもね、これは前から言ってることだけど、あなた達は元々は創造主の分身として、この宇宙中で様々なことを体験をしている存在だということは伝えてるでしょう?
あなた達は創造主の分身、それは言い換えれば創造主そのもの!とも言える本当に凄い存在だということ。
じゃあね、ある意味での〝創造主でもあるあなた〟が崇めないとならないような存在。
あなたが上に見なきゃならないような存在がこの世の中に本当に居ると思う?
もうこれはハッキリと言ってあげるけど、あなた達がそういったカタチで誰かを上、
自分を下なんて思うような存在は宇宙中を探したって絶対にいない!
それは私(アシュタール自身)もそうだし、あなた(ENA)が私以外に繋がってる存在達(神様達)だって全て同じこと!
だからね、一番始めにあなたが言ってたこと。
確かに慢心になること、我を忘れて有頂天となって私は凄い、私は他人よりも上、私は選ばれた存在と思うとおかしなことになってくるけどね。
でも、そのような慢心する気持ちとは違う意味での〝自分自身に自信を持つことはとっても大切なこと!〟
それは表に公言はしなくてもいいけど、心の内では〝私は創造主の分身であり、創造主そのものよ!
私は私、私もあなたも何んにも差なんか無い同じ存在よ!〟って思っていればいいってことなのよね。
だからね、この話しを聞いてもうあなたにも分かったと思うけどね?
そうやって自分に自信を持つこと、いやそれは持ち過ぎることだって決して悪いことじゃない。
ただね、
だからといってそれは、あなたも創造主の分身だとしたら、他の人達だって同じなんだから、結局は皆んなが一緒だということ。

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そして、それが完全に自分の中に腑に落ちた時にはね?
あなたは自分が本当に凄い存在だと分かっていながらも、それを誇示したり、いばったりすることはしないから安心してたらいいわ!って伝えておくわね!』

と言われました。

もうホントにいつもいつもその答えが、
はぁ…なるほど…と心から感心しきってしまうアシュタールの言葉…。

でも、そんなアシュタールであっても、彼女はこれまでに一度たりとも私を敬いなさいとか、崇めなさいなんてことは言ったことはない…。

そしてそれは、私が普段アシュタール以外に繋がっている神様だって同じで、
出て来られるどんな神様達であっても、ワタクシ供を崇めよとか、もっと敬いなさいなんてことは絶対に言うことはありません。

そう。

本当にアシュタールの言う通り…、

慢心することや天狗になることは、他者よりも自分が上、優れているという考えになっていくけれど…、

でも、

本来は自分は自分、

私は創造主そのものとも言える存在なんだから、誰にも何んにも言われることはない。
あの人が上で、私がその人の下である必要なんて何処にも無い。
あなたが凄けりゃ、私だって凄いのよ!
って思っていてもいいじゃない!ってね。

でも、
だからと言ってそれは私だけではなくて、他の皆んなだって同じこと。

本来は、私達は全てが平等であり、尊い創造主の兄弟達(ワンネス)なんだから、巡り巡っては、もうそんなのどうでもいいじゃない!って、

最後そこまでに思えるようになったら、その時はもうあなたは無敵なんじゃないかなーと思います!😊

本日はここまでてす。

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最後までお読み頂きましてありがとうございました💕 

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