【3つ目】英語学習で結果を出すために必須だった4つの「マインドセット」

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学び
こちらはマインドセットシリーズの

3つ目になります。

私が英語がぜんぜんできない状態から

TOEIC満点や英会話習得までに

必須だったマインドセットを紹介しています

1つ目と2つ目の記事を読んで無い方は

そちらから読んで頂くようにお願いいたします。



それでは以下では3つ目のマインドセットを

紹介していきたいと思います!

③ 全てを自分でやろうとしない

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3つ目のマインドセットは、

英語学習を全て自己流でやろうとしないことです

正直この3つ目のマインドセットが

個人的に乗り越えるのが一番苦労しました

というのも、

私自身、何度も自分一人の力でやってしまいたい。

と思うタイプだからです。

他の人の方法などに頼るのが

どこか嫌なところがありました。

なんか変な意地みたいなものでした(笑)。

ただ、ある人に言われた言葉が

そんな自分のマインドセットを変えてくれました。

その人に言われたのは、

自己流でやっても過去の延長の結果しか得られない

という言葉でした。

自分の力だけでやってきて

失敗したんだから、

そのまま続けても同じ結果になるよね

というような内容でした。。

これを聞いた時にハッと思い、

たしかに自己流で進めるのは

心地が良かったものの、

「結果」が伴っていないことに気づきました。

そこから少しずつ

外部のリソースを頼ることにしました。
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最初は書籍などからはじめ、

学習方法に関するメルマガや

学習法に関するコース

また実際にクラスにも参加したりもしました。

その時もまだ、

「完全に自己流でやったほうが心地いいな」

とは思っていましたが、

1つとても大事な気付きがありました

それは、自分では理解していると

思い込んでいたものが、理解できてなかったということです

他人に説明されてはじめて、

気づくことも多々ありました。
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その時に、完全に自分で進めていくと

「重要なものを見落としているかもしれない」

という一種の恐怖みたいなものにかられて、

少しずつ外部のリソースを活用しはじめました。

それでも独学で進めたかったので、

基本的には独学で進めていたのですが、

完全自己流→独学(外部のリソース利用)

というスタイルに変えていきました。

特に個人的に役にたったのは、

ステップバイステップで

どんな行動をとればよいかを書かれているものでした

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それだと自分ひとりでも

指針となるものを頼りに学習できたからです。

そうやって学習しているうちに

結果も少しずつ出るようになりました

またより他人に頼ろうという気持ちが

結果が出たことによって強くなり、

実際に他の日本人の人の学習法を聞いたり、

ネイティブから実際にフィードバックをもらったりと

ドンドン外部のリソースを活用するようになりました。

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それらの外部ソースがなかったら

今の自分は絶対にないと断言できます。

だから今では

「自分は一人で勉強するのが好き!」

と理解しながらも、

「他人を頼らないと損している!」

と言い聞かせて

外部ソースを活用するようにシています!

ぜひこの機会にみなさんも、

参考書を買ったり、

オンラインコースを使ったり、

ネイティブと話したり、

外部ソースを利用してみてください!

きっとそれが皆さんの役にたつはずです!











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