Dollar Shave Club「ユーモアと継続的コミュニケーション」に学ぶメルマガ成功の秘訣

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ビジネス・マーケティング

「メルマガを送っても、誰も読んでくれない…」そんなあなたへ


メルマガを配信しても、開封率が低い。

一生懸命書いた文章が、スルーされている気がする。

「どうせ誰も読んでないんだろうな…」そう思って、配信をやめてしまった経験はありませんか?

でも、もしメルマガで「お客様を笑わせて、信頼を育てて、気づいたらファンになってもらえる」方法があるとしたら、どうでしょう?

今日ご紹介するのは、Dollar Shave Club(ダラー・シェイブ・クラブ)というアメリカの企業です。

彼らは、たった4,500ドル(約50万円)で作った1本の動画と、ユーモアあふれるメール配信で、創業2年で売上1億ドル(約110億円)を達成しました。

そして最終的に、2016年に10億ドル(約1,100億円)でユニリーバに買収されました。

なぜ、彼らはこんなに急成長できたのか?

その答えは、「ユーモアと継続的なコミュニケーション」にあります。

Dollar Shave Clubとは?カミソリ業界の常識を覆したベンチャー企業


Dollar Shave Club(ダラー・シェイブ・クラブ)は、2011年にマイケル・デュビンという起業家が創業した、カミソリの定期配送サービスです。

当時、アメリカのカミソリ市場は、ジレットやシックといった大手ブランドが独占していました。高品質なカミソリは高価で、替刃を買うために薬局に行っても、盗難防止のために鍵のかかったケースに入っていて、店員を呼ばないと買えない。

マイケル・デュビンは、こう思ったんです。

「なんでカミソリを買うのに、こんなに面倒くさいんだ?」

そこで彼は、月額1ドルから始められる、カミソリの定期配送サービスを立ち上げました。

でも、彼には広告予算がありませんでした。

そこで、彼は自ら出演し、脚本を書き、たった4,500ドルで1本の動画を作りました。

その動画がYouTubeで公開されると、たった2日間で1,200万回再生され、12,000人が契約しました。

動画のタイトルは、「Our Blades Are F***ing Great(俺たちのカミソリは最高だ)」。

この動画の何がすごかったのか?

それは、「ユーモア」と「本音」でした。

マイケル・デュビンは、カメラに向かってこう言います。

「大手ブランドのカミソリは高すぎる。なんで5枚刃が必要なんだ?俺たちのカミソリはシンプルで、安くて、ちゃんと剃れる。以上!」

この正直で、ユーモアあふれるメッセージが、多くの人の心を掴んだんです。

でも、動画だけじゃない。成功の本当の秘密は「メール配信」にあった

多くの人は、Dollar Shave Clubの成功を「バイラル動画のおかげ」だと思っています。

でも、それは半分正解で、半分間違いです。

確かに、動画は12,000人の顧客を連れてきました。でも、彼らが契約を継続してくれたのは、動画のおかげじゃないんです。

その秘密は、「ユーモアと継続的なメール配信」にあります。
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Dollar Shave Clubは、契約した顧客に対して、定期的にメールを送り続けました。

でも、そのメールは「今月のキャンペーン」とか「新商品のお知らせ」ばかりじゃなかったんです。

彼らが送ったのは、「お客様を笑わせて、楽しませるメール」でした。

例えば、こんな内容です。

「あなたの髭は、今週どんな感じ?俺たちのカミソリで剃ったら最高だよね?」
「替刃が届くタイミング、完璧だった?それとも早すぎた?教えてよ!」
「シェービングクリームを25%オフで買えるよ。でも、無理に買わなくていいからね。笑」

こういった、フレンドリーで、ユーモアがあって、押し付けがましくないメールが、顧客との信頼関係を育てていったんです。

そして、Dollar Shave Clubは「ウェルカムシリーズ」という5通のメールを、契約後19日間にわたって送りました。

このメールの目的は、「売ること」ではなく、「関係を作ること」でした。

だから、お客様は「この会社は私のことを考えてくれている」と感じて、契約を続けてくれたんです。

「でも、うちの商品はカミソリじゃないし…」そう思いましたか?

ここまで読んで、「Dollar Shave Clubの話は面白いけど、うちの商品には関係ないな」と思った方もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

Dollar Shave Clubが教えてくれるのは、「カミソリの売り方」じゃないんです。

彼らが教えてくれるのは、「お客様との関係の作り方」なんです。

あなたが美容室を経営しているなら、こんなメールを送れます。

「今週、髪の調子どうですか?雨の日は広がりやすいですよね。笑」
「前回のカット、気に入ってもらえましたか?次回のご予約、お待ちしてます!」
「自宅でできる簡単ヘアケア方法、教えますね」

コーチやコンサルタントなら、こんなメールを送れます。

「先週お伝えした集客方法、試してみましたか?どうでした?」
「今週は『SNS投稿で反応が出やすい時間帯』について書きますね」
「何か困ってることがあったら、いつでも返信してくださいね」

こういった、「相手を気にかけて、役に立つ情報を送り続ける」ことが、メルマガの本質なんです。

Dollar Shave Clubは、これを「ユーモア」というスパイスで味付けしただけです。

「でも、毎週メールを書くなんて無理…」そう思っていませんか?


ここまで読んで、「確かにメール配信は大事だけど、毎週書くなんて無理…」と思った方もいるでしょう。

私も、その気持ちはよく分かります。

でも、今はAIという強力な味方がいます。

例えば、「今週のメルマガは何を書こう?」と思ったとき、AIに「美容室のお客様向けに、雨の日のヘアケア方法を、フレンドリーなトーンで書いてください」とお願いするだけで、3分もあれば下書きが完成します。

あとは、自分の言葉で少し手直しすれば、もう配信できるんです。

Dollar Shave Clubは、ユーモアあふれるコピーライターを雇っていました。

でも、あなたはAIを使えば、同じことができるんです。

メルマガは「お客様と笑い合える関係」を作るツール


Dollar Shave Clubが教えてくれたのは、「メルマガは、お客様と笑い合える関係を作るツール」だということです。

売り込みばかりのメールは、誰も読みたくありません。

でも、「あなたのことを気にかけてますよ」というメッセージが込められたメールなら、お客様は読んでくれます。

そして、「この人は私のことを考えてくれている」と感じてもらえたら、いざあなたがサービスを案内したとき、お客様は自然と「この人から買いたい」と思ってくれるんです。

私も30年間、マーケティングの仕事をしてきましたが、「メルマガを続けている人」と「やっていない人」では、売上に大きな差がつくことを何度も見てきました。

でも、多くの人は「難しそう」「続かない」と諦めてしまう。

だからこそ、私はこの講座を作りました。

「LINEにも使える神メルマガ術」

この講座では、Dollar Shave Clubのような「ユーモアと継続的コミュニケーション」の本質をベースに、AIを使って誰でも簡単にメルマガを書き続ける方法をお伝えしています。

メルマガで何を書けばいいかが分かる
AIプロンプトを使って、30分で1本書ける
ステップメールの作り方も学べる
LINEにも応用できる

そして何より、「お客様との信頼関係を育てる」という本質が学べます。

もしあなたが、

「メルマガを送っても、誰も読んでくれない」
「何を書けばいいか分からない」
「続けたいけど、ネタ切れで挫折する」

そんな悩みを抱えているなら、ぜひこの講座を手に取ってみてください。

Dollar Shave Clubが教えてくれた「お客様を笑わせながら信頼を育てる」というメルマガの本質を、あなたも実践できるようになります。

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