皆さま、おはようございます。元耀(げんよう)です。
5月5日、端午の節句を迎えました。
古来より、菖蒲(しょうぶ)を用いて厄を祓い、成長と飛躍を願う節句。
暦の上でも今日は「先勝」ですから、午前中のエネルギーを味方につけることが、今日という一日を制する鍵となります。
「端午」の「午(うま)」は、易の世界では強烈な陽のエネルギー、
すなわち「火」を象徴します。
もし今、あなたが何か停滞を感じているなら、今日こそがその「滞り」を焼き払い、力強く上昇を始める絶好のタイミングです。
5月5日、端午の節句は、
世間では「上昇」や「強さ」が謳われる日ですが、
本日私が立てた卦は【地山謙(ちざんけん)】。
高い山が地の下に身を隠している、つまり「本当の実力者は、それを誇示しない」という非常に奥深い教えです。
特に二爻(にこう)が示すのは、内面の充実が自然と外に漏れ出し、周囲の共感を得るという「鳴謙(めいけん)」の状態。
無理に自分を大きく見せようとしたり、誰かと競って勝とうとしたりする必要はありません。
今日という力強いエネルギーが満ちる日にこそ、あえて静かに自分自身を整え、謙虚な心で周囲に接してみてください。
その「静かなる自信」こそが、本物の龍を呼び覚ます鍵となります。
「派手な成功」よりも、まずは「揺るぎない自分」を。
端午の節句の今日、あなたが内側から輝き始めることを願っています。
もし、迷ったときは、いつでも私に声をかけてくださいね。
迷いを、確信へ。
新しい運命の形、私が一緒に見つけ出します。
元耀