「この作業、毎日やってるけど…もう少し楽にならないかな」
日々の業務の中で、「これは自動化できるのでは?」と思うこと、ありませんか?
私は「煩雑な作業の代行」をしていますが、作業にAIを取り入れています。
特に「決まったルールで処理をする」ような作業は、AIを使ってプログラムを書き、小さなアプリケーションを作ることで効率化できています。
今回は、ChatGPTを活用してアプリケーションを作る方法や、そのメリットをご紹介します。
手直しが必要なAI文字起こし──なら、自分用アプリを作ってしまおう
私は文字起こしで2000件以上の販売実績を持っています。
最近はAI文字起こしもありますが、まだ完璧ではなく、かなり手直しが必要です。
たとえば、
「~っていう」を「~という」に
「何故」を「なぜ」に
「いい」を「良い」に
といった、細かな修正はまだ人の手が必要です。
このような語句の置換を一括でやるアプリケーションを作り、作業時間を短縮しました。
ChatGPTに「複数の語句の置換を一括で行うツールを作ってください」と頼み、何度かテストと修正をし、小さなアプリケーションを作り、毎日使っています。
他にも改行リセットや英数字の半角全角を選択できる機能もつけ、作業時間が15%ほど短縮されました。
アプリが得意なこと、AIが得意なこと
毎回AIに指示することもできますが、「毎回同じ処理を確実に行う」ことに関しては、アプリケーションのほうが優れています。
つまり、
・判断や要約を必要とする部分 → ChatGPTに任せる
・ルールに沿った置換や計算 → アプリに任せる
このように使い分けることで、作業効率が上がります。
実例:自分用の単価計算ツール
たとえば私が使っている「単価計算ツール」もそうです。
文字起こしの場合、内容によって単価が違いますが、4つほどなので計算式を設定しておき、分数を入力するだけでそれぞれの単価ごとの見積もりを自動で出してくれます。
毎回〇〇×〇〇と入力するとミスをすることがありますが、アプリケーションを作って計算を自動にすることで、ミスがなくなりました。
そのアプリケーションもChatGPTに作ってもらいました。
ChatGPTでアプリを作るには、少しの知識が必要
ChatGPTでアプリケーションを作るには多少のプログラミング知識は必要です。
1・「この処理を自動化したい」と日本語で伝える
2・実際のプログラミングコードを生成してもらう
3・うまく動かなければ「こうなったけどどうすれば?」と伝える
4・改良したいときも「ここを変えたい」と言えば再出力してくれる
つまり、コードがなんとなく読める程度の知識があれば、AIでアプリケーションを作ることが可能なのです。
まとめ:
日々の業務の中には、「なんとなく面倒だけど、毎回同じようにやっている作業」が少なくありません。
そうした作業は、ChatGPTでプログラムを書き、小さなアプリケーションを作ってしまうことで、自動化・ミスの削減・時間短縮ができます。
すべてをAIに任せるのではなく、少し自動化することで、本来注力すべき仕事に集中できる環境が整います。
最後に宣伝です
プログラムの知識がまったくなくても大丈夫。
私にご相談ください。