「この人とはなんだか話が合うな」
「一緒にいるとなんだか落ち着く」
「なんだかわからないけど、一緒にいたいな」
「あの人に相談してみよう」
このような人には次のような特徴があります。
以下簡単に実践できる3つをご紹介致します。
1.「なるほど」という同意の言葉
なるほどと言う言葉は、相手の言うことが正しいと言うことを認め、そしてそこに賛同の意思を表す言葉となります。
さらに話している相手の知識、それから優れた見解に対して感心するといった自分自身の心を表現する言葉でもにもなります。
もしあなたよりも権威のある人に、この「なるほど」と言う言葉を使うことが出来れば「かわいげがあるな」と感じてもらうことができると思います。
でも注意しなければいけないこともあります。
自分がそう思わなかったり、あまり関心もなかったときには「なるほど」と言ってはいけません。
これでは単なるご機嫌取りになってしまいますので。
ですので、「なるほど」と頻発する癖は決してつけないように気をつけてください。
これは目下の人に対しても同じです。
正しいと思ったことを言っているときは、はっきりと言葉で「なるほど」と言ってみてください。
そうすれば、その人たちは自分を素直に正しく評価してくれる人であると言う印象を抱き、やがて信頼を寄せてくれることでしょう。
さらに彼らは自信もつくので、より前向きに、そしてやがてはあなたに尽くしてくれるように変わっていくことでしょう。
肩書で人を判断してはいけません。
そうではなく、あくまで1人の人間として話を聞くという姿勢が大切です。
2.目線を同じ高さにして話す
あなたは子供と話をするときに、彼らと目線を同じ高さにして話をするのではないでしょうか。
そうすると子供は、あなたに対して自然と謙虚な気持ちになり、いつの間にか友達のようになっていたり。
そのような経験はありませんか?
わたし自身はよくそのような経験をします。
実はこれは偶然でもなんでもありません。
物理的に対等な形を作ることができれば、精神的にも対等な心理状態になれることを私たちに教えてくれているのです。
そしてこれは子供に対してだけではありません。
友人、それから会社の同僚、先輩、上司。
様々な人に対して打ち解ける上で大切なポイントとなります。
もし相手が目線を合わせて話しかけてくれたらどうでしょう。
自分のことを考えてくれながら必死に話をしてくれていると感じませんか。
もし相手が子供であれば、大きな怖い大人ではなく、自分より経験が深い人が自分のために話をしてきてくれる。
このように感じるのではないでしょうか。
そして好感を持って話をしよう。
このような姿勢に変わるのではないでしょうか。
コミュニケーションにおいては、常に自分自身を謙虚にするという心がけが重要になってきます。
その1つが身を低くする行動であり心構えです。
物理的に視線を、自分の身を低くする事を私たちは、つい忘れてしまします。
だからこそ相手と同じ高さを保って話をする。
目線を合わせることをぜひ意識してみてください。
3.褒められたときに「ありがとう」の言葉を忘れない
褒められたら必ず「ありがとう」と言って素直に喜んでください。
よくやってしまいがちなのが「いやいや、そんな事はないですよ」と否定したり、「いえいえ、○○さんの方が。。」とせっかく褒められているのに、その対象を他人にうつしてしまったり。
私もついやってしまうことがありますが、皆さんもこのような行動に覚えがあるのではないでしょうか。
この2つをもししているのであれば、相手が近寄ってこようとする気持ちに歯止めをかけていることになります。
これは相手の意見を否定してしまっていることにもなるので、相手の褒め言葉に対してはストレートに感謝の言葉を表し「ありがとう」と伝えるようにしてみてください。
そして、その言葉の後には、自分もそう思っている・良いと思っていると言うことを付け加えて相手に言葉で伝えてあげてください。
そうすれば相手と自分との間に一つの共感が生まれ、お互いになんだか温かい気持ちになれるはずです。
そして、この小さな共感が積み重なり、やがては絆が結ばれていくはずです。
行き過ぎた謙遜は、人のことを全く考えない極めて残酷な行為になってしまいます。
相手の気持ちを受け入れ、素直に「ありがとう」と伝えること。
そして自分もそう思う・良いと思っているという気持ちをそこに一言付け加えること。
これをぜひ意識して相手との絆を作っていってみてください。