〜ホロスコープを読めない方にどう読んでいるのかを書いていくブログ〜
今までの内容を踏まえて実際に読んでいこうと思うのですが、
実際にホロスコープを読んだモノを文字にするとなるとかなりのボリュームになり、現実的に不可能なので
画像の部分に挙げているアストロダイスを質問者の出生図の一部と仮定して
アストロダイス読みをして、どの様に読んでいるのか?
というのを説明していけたらと思います。
12ハウス・火星・牡羊座
1回目はこれまでの復習も兼ねてあえて牡羊座と火星を選び、ハウスを12ハウスにしたのは、周りでも魚座や海王星と関係があるという風に覚えている人が多いので選びました。
どう読むのか?という一例がこちら!
「ハッキリと解決できない問題・戦う・挑戦することに誇りを持って」
です。
・火星というのは「戦い」と読んできましたので、そのまま使うと
先の方は12ハウスのために戦おうとする性質があり
又、そのハウスの星座が牡羊座ということもあり、プライドを持ち未来がよくなるかもなと思いながら戦おうとする性質がある。
逆に言えば、12ハウス以外の事には牡羊座らしさが出ない、火星が12ハウスにあるということはそのほかの出来事では戦おうとしない訳です。
12ハウス
質問者の知りたいことが決まれば、自動的に見るハウスが決まるので
あえて今まですっ飛ばしてきたハウス。
実はこれも星座と同じく天体によって構成されています。
稼ぐは2ハウス、おしゃべりは3ハウスみたいに何となくでハウスの意味が決められてる訳ではありません。
牡羊座のメインが火星でサブ的なものが太陽と木星だったように、12ハウスにもメインとサブがあり、それは金星と土星です。
ハウスの説明は一旦省略し12ハウスを「ハッキリと解決できない問題」としておきましょう。
12ハウスの小解説
しかし、少し例を挙げると
有給を使って旅行に行ってきた社員。
今もその文化があるのかわからないが、お土産を買ってきて皆に配った
これが12ハウス。
会社の人達からお土産代を貰ったのならまだしも、何も貰ってないのに
わざわざお土産を買うのは周りとの関係を意識するから(金星的)
会社の人たちとは一切関係を持ちたくない、助けもいらないし関わってほしくもない、むしろ嫌われたい等
周りとの調和を無視するならば買わなくても良い。
有給だって自分のもので、旅行の時間も他でもなく自分のモノだから。(6ハウス的)
しかし、逆にお土産を買って評価を上げよう、よく思われよう、仕事を手伝ってもらおう、楽しよう。(金星的)
と思って、いつもいつもお土産とかを買っていたら
お金も続かないし、周りからはおかしい人なんじゃないか?と
思われたりする恐れがあるので一定の線引きが必要(土星的)
ざっくり12ハウスとはこの様な世界観で
これで分かるのは12ハウスは魚座も海王星も関係ない。
チャートに落とし込む
では、「ハッキリと解決できない問題・戦う・挑戦することに誇りを持って」を個人のチャートに落とし込むと、どの様になるのか?
例えば仕事ならば
社長に会うにはアポを取る必要があるルールがあったとして
でも別にアポ取らなくったって人と人だから話すことくらいできるだろう。と
アポを取らずに、直接会いに行く
会社が決めただけのルールにある種の戦いを挑む
ルールに厳格な社長ならばその方への評価は悪くなるだろうが
もし熱意に反応できる社長だった場合、その方を良く思う事もあるだろう。
もし仮に評価されたとしても、毎回そんなことをしてては逆に評価を下げる事になる。
これが恋愛とかの話になったとしても
一般的に良いのか悪いのか判断しかねる、ハッキリしない解決を積極的にやろうとするのがこの方の特徴というのがわかる。
さらに、チャートはホールサインハウスというシステムで出力したとすると
12ハウスが牡羊座なので、1ハウスが牡牛座になる。
すなわち、この方の7ハウスが蠍座になっていて、蠍座も火星と関係がある星座であるので、この方は人間関係において火星を発揮させる様な人だという事がわかる。
人と戦うのがこの方のスタイル。
とすれば、勝って良い思いをして燃え上がり負けては怒って燃え上がるのがこの人なのである。