奏でる と 演じるの違い

記事
占い
今回は、
生きる姿勢について。

※3分ほどで読めます。
※7日に”心構え”以降を加筆修正。

では、こちらから。


Top画 created by Kazuo ota on Unsplash.



 【 伸るか反るか


人生は大きな賭け、と
ある人は言います。


本人の能力より、運が
結果を左右するためです。

さらに、結果がどうなるかも
試さずには分かりません。


結果次第で、社会から
追いやられる点も

似ています。



 【 奏でる音色


”賭け事”は本来、
生活の”余力”で行うもの。


さて、この数年で多くは
余裕なき生活が回避不能と

思い知らされました。


問題は、芸術や音楽など
人間の普遍的な喜びから

心が遠退いてしまった事。


余力が消えれば、賭け事
=人生も、風前の灯火。


ところで音楽といえば、楽器。

奏でられる人を選び
それは個性そのもの。


なお、ビギナーの練習を
”奏でる”とは言いません。

感情や美意識など
価値が籠る音色にのみ

使われる言葉です。



 【 演者の道


似た言葉に、
”演じる”もあります。


定義は、人次第で
微妙に異なりますが

重要な点は、
役割を、担うか否か。

なお、役割とは
周り=他者が決めるもの。



 【 心構え


この記事テーマは
”生きる姿勢”。


”奏でる=個性”と
”演じる=他者”で

どちらを優先するのか
”姿勢”が問われます。

心構えとほぼ同義で
”生きがい”にも、影響。


人生の原動力と言える
その指針を、

”己のアイデンティティ”、と
”他者が描くストーリー”、の

どちらに重ね合わせて
自らの音色で奏でたいですか?


なお、中途半端な心構え
=誤魔化しは、

自身の誇りを汚すでしょう。



 【 即興


音楽の楽しさは例えば
古典など、”定石の魅力”。

「そう、これが聴きたかった」
という安心感が一つ。


もう一つは、
目の前で奏でられる

即興の音の輝き。


熟練した奏者も
日によって体調は異なり

感情も揺れ動きます。

天氣など環境にも左右され
氣分が表情を瞬時に変えます。


古典の演奏にないとは
勿論言いませんが、

その人を感じられる
瞬間です。



   己 】


本来、人生とは
独自の才能や特性を

その人なりに磨いて
己を輝かせること。


深い学びへの探求や
奉仕の心で他者を助ける

”その先”も、あります。



   ***



演じることが得意、と
役割を引き受ければ

報酬は多いでしょう。


また、奏でることが天命、と
己と向き合い、磨くなら

大した報酬にならなくとも
その道は他の誰でもない

自ら選んだ、己の軌跡。


どちらが優れている
という話ではありません。


ただ、人生を”読む”
紫微斗数鑑定士としては

己を捨てず生きることすら
至極困難な時代に

音色に込められた
その人なりの物語を

聴いてみたいと思います。




   ***



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