意志が晴らす霧念

記事
占い
紫微斗数✦占星術師
bleachです。


今回タイトル
「意志が晴らす霧念」

構成

:上記

※約2,200文字。
 5分ほどでご覧いただけるはず。
 加筆修正中。


テーマは
「意志に意味はあるか」


結論からいうと

” 弱さを認めた者が
内面的に成長する 

逆説的ですね。


さて、このテーマ

人として生まれた
私たちには

考えざるを得ない
命題でしょう。


この文は
一つの視点を伝えるもので

他人様に何かを
強制するつもりも

ありません。


そのような
罪深さを

人として
持ち併せません。


よろしければ。



  ***


【 石の上に残る念


人生鑑定という生業


ご相談者が未成年なら
人生経験は少なく

僅かな時間で
納得してくれます。


大人となると

過ごした年月は長く
抱える問題も多く

まとまった時間が
必要です。


さて

例えば自然界で
”長い年月”といえば

思い出すのは
石の存在。


想像のつかない歳月を

一つの”個”として
過ごします。


第一節タイトルに似た諺
「石の上にも3年」


何事も
3年耐えると

何者かになれるという。


石の特性である
固さゆえの

諺でしょう。



【 転石苔を生ず


節タイトル
本来は

”生ぜず”ですね。


この諺には

2つの
正反対となる

意味があります。


占星術の鑑定も
似た面があり

”一般論と個別論を
 区別すること”


常識は考慮しつつ

それのみで
是非を判断せず

当方で扱う
100を超える星が伝える

”良識”を読みかつ従い

ご相談者にとっての
より良い道を探ることが

とても重要です。


ちなみに
傍観者からは

「占い師なぞ信用ならない」

など言われ
それもご尤もで。


書籍やブログでも
界隈にそういう方は多いとか。


ところでこの数年

学歴、肩書き、見た目、知名度
その一部またはすべてを備える

立派な面々に

散々な偽りの言葉を
信じ込まされた方々も

数多いらっしゃるはず。


あなたのことなど
何も知らない著名人

人気度やフォロワー数を
信じて得るものに

限界を感じます。



【 艱難汝玉に


紫微斗数の
鑑定精度について

口コミでは
相当高いという

多数とまで言えずとも
ご相談者様のリアルな声を

ご覧いただけるでしょう。


否定する意見も
あるでしょう。

それは紫微斗数の本質
というより

鑑定士の能力や経験

相性なども
関係しているはず。


話を節タイトルに
戻しましょう。


お悩みを相談されて
見えるのは

少なくとも
2つの道。


それは
楽な道、と

”苦難の待つ未知”


前者はとても
読みやすい。

ご家族にとっても
比較的選びやすい道。


問題は後者。

ご本人にとっては
究極の選択で

鑑定士としても
心から喜んでいただける様

細心最大の注意と
敬意をもって

先読みさせていただきます。


後の人生で
” 無駄な挑戦だった ”

と思われぬ様

その選択肢と
対策を読むことは

決して楽な道では
ありません。


氷河期世代でありながら
正社員の安定を捨て

10年掛けて学びましたが
相応に至難の業。


そこでは

正しさの意味を
様々な秤にかけなければ

判断することなど
叶わないでしょう。


【 志を遺す


人生は常に
選択の連続です。


多くの可能性から

一つの最善を選ぶ際に
大切なこと。


一つは

自らの意志の弱さを
知ること。

多くの方が仰ったのは
「本当に大丈夫?」

という声。


ご自身でも信じ難い
夢のような現実が
叶うとは

思いもよらない様です。


それ以上に重要なのは

変わらぬものが
人生にあることを

素直に受け止めること。


それこそが

意志そのものの
秘めた力
なのでしょう。


 **


意志と石は
同音異義語です。

そこには何らかの
繋がりがあるのでは。


石と意志のどちらも

固いからこそ
価値があります。


さらには
どちらもその内側に

動力源を持つのか
疑わしい存在です。

にもかかわらず
何故か前へ進む。


 **


何も迷わず進むなら
安易な道かも。

とはいえ
迷えば良い訳でもなく

そこではじめて
人間性が問われます。


ちなみに

自分の人生に向き合い
問いかけることと

疑問を持つことは

似ているようで
異なります。


  帰心 】


人生はしばしば
夢だ と言われます。


夢とは
ご存知のように

必ず醒めるものですね?


占星術師として思うのは

人生も同じく
”醒める類い”の

幻想。


この国がいま激動に揺れ

多くの覚醒した方々には
信じ難い悪夢と映るのも

その本質の
為せる業。


 **


彼らは唆(そそのか)します

何もかも反転する
仮初の私欲に奔れ
他人から騙し取れ

と闇から囁きつつ。


しかし

それはいずれ必ず醒める
現(うつつ)。


後で
真に反転するのは

この世に
生を受けた時は
あったはずの

魂の片鱗。


 **


成長するにつれ
蔑ろにして

すっかり忘れれば
世間も認める

立派な大人。


どんな非道も
卑劣な指示も

厭わぬ戦士へと
変貌を遂げます。


一方で

空っぽになった
その心は

代わりの何かで
満たせば良い。

主義、主張、流行
利権、利潤、資産
何でも構いません。


そうしていずれ

その帰るべき
心の拠り所を

見失うのでしょう。


 **


さて
「イ・シ」の同音異義語に

遺志という言葉も
あります。


人生の旅を終えた人間の
果たせなかった志。


この言葉が
生み出されたのは

意志が
人生という長い旅を

マイペースに
かつ
心と素直に向き合い

ゆっくり漸進した後に
遺志となって

影響を及ぼすからかも。



その影響は

世に必ずしも
はっきりと現れることのない

景色を霞(カス)ませる
霧のよう。


それは影のように
主から決して離れず

また
誰にも認められず

はっきりと聴こえない
響きとして

広がるでしょう。



それが
現の醒めた後に

カネとコネとゴネが支配する
この残酷な世界ですら

人が人であることを
諦めなかった

その証しを

記録には残らない形で
遺すのではないでしょうか。





   ***


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