こんにちは。
売れる設計クリエーターの「ひなたん」です。
今回は、お客様の「席」という視点から考える
「サムネ制作」のお話です。
ご興味のある方は、よかったらお読みください。
ちょっと、想像してみてください。
やさしい青空と、やわらかな光。
朝の静かな公園。
木陰に、木のベンチがひとつ。
やわらかな木漏れ日が落ちています。
そよ風が吹くたびに、
木々の葉っぱがザワザワと揺れます。
ときどき、鳥の声も聞こえます。
ベンチには、まだ誰も座っていません。
「これから来る誰か」のために空いています。
もし、あなたがこの公園を歩いていたら、
ベンチに座ってみたいと思うかもしれませんね。
私は、この「ちょっと気になる場所」を、
お客様の「席」と呼んでいます。
一般的なサムネは、
クリック率を意識して作られています。
それも、とても大切な視点だと思います。
でも私は、もう一つの視点から
サムネを制作しています。
それは、「ストーリー」です。
私がサムネを制作するとき、
まず、出品者とお客様のストーリーを思い描きます。
そして、ストーリーの一場面を切り取り、
サムネとして表現しています。
私は、お客様の
「ちょっと気になる」気持ちを大切にしながら、
おもてなしにつながる空気を設計しています。
サムネの作り方には、
いろいろな考え方があります。
たとえば、
文字を大きくして目立たせたり、
強い言葉で興味を引いたり。
それも大切な工夫の一つですが、
私は、少し違うところを見ています。
それは、
「お客様が、どんな気持ちでサービスと出会うのか」
ということです。
そして、お客様の気持ちが
サービスへと動く瞬間を思い描きます。
無理にクリックしてもらうのではなく、
お客様から自然に選ばれる入口を作ること。
それが、私のサムネの作り方です。
サムネ制作では、サービス内容だけでなく、
出品者が感じているイメージも大切にしています。
私が一方的に作るのではなく、
出品者のイメージや想いを反映させ、
一緒にサムネを創り上げます。
サムネは、お客様が訪れる場所であり、
出品者の想いと私の表現が重なって生まれる
“共同作品”でもあります。
あなたの想いを一緒にカタチにすること。
その工程に、とてもワクワクするのです。
「誰に、どんな想いを届けたいのか」
その答えは、すでにあなたの心の中にあります。
あなたのサービスには、お客様の「席」はありますか?
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