今日は何かを具現化する為に(得るために)よりも今よりもっと身軽に自由になりたくて
”自分を赦す、重荷を手放す”を意図して具現化を設定した
わたしは、”救えなかったこと”を許すことにした(手放したけれどまだ残ってたので)
救う義務感をとことん手放して楽に生きるのだ。
そして”ハート❤が真に望んでる気持ちを創造する”と設定した
”自分を赦し、ハートの望みを具現化する”と決めると見えてくるものがあった
まず数字123をたて続けに見た。
そして気が付いた
”赦せない”
そんな前世での想いがまだあればそこを握ったままの具現化になってしまう
だから世界的に闇と光の戦いが続けられてたのは
わたし自身が結晶化してたんだ
闇と光の戦いが存在しない次元もあって当たり前だ
”自分どんなふうに生きたい?”と自問する
”蝶みたく軽く自由がいい
荷物なんて背負って無い
背負えないしね(笑)”
”楽に楽しい自由がいい”
毎瞬、全てがある 空 から具現化する
現実は続いてないぶつぎりだ
”赦せない”
がストーリーのような流れを生み出してたんだ
起きた出来事は作品だ
赦すも許さないもない
ただの作品だ
全てが点と線を結んだイリュージョンだ
現実が創造され現れた時点で終了なんだ
いいとかわるいとかないんだ
わざわざ許さないと握りしめて、そこに続くストーリーを作る必要はないんだ
全員が全てがある ”空”から好きな作品(=現実) を作ってるんだ
多くがそれを無意識にやってるんだ
だから”眠っている” とか ”覚醒” とかいうんだ
現実創造してない人はいないんだ
眠って、半覚醒でやってるんだ
気付いたらマスターナンバーの車が来たよ
22と書いてた解体処分屋車のナンバーは888
わたしのふるい世界史が解体された
今、傘も壊れた