当方では各飲食店や治療院などから日々google mapでの対策などを依頼されておりますが、今回はgoogle map以外での売上対策についてまとめます。
1.TripAdvisorでのギフトカード設定をする
一言でいうとこれは売上の前借りをしようという対策です。
TripAdvisorではお客様から事前に自社のサービスや商品を購入いただけるギフトカード機能を実装しています。
この機能はまさに店舗にとってはお客様から事前にお金を払っていただいて、購入いただいたギフトカードを後日使って頂くというものなので今の時期に行う対策としては最適なものになります。
このようにトリップアドバイザーで店舗登録さえしておけば管理ページから簡単にギフトカード機能をオプションとして利用することができます。
また、以下のページではトリップアドバイザーが公式に飲食店向けにコロナ禍でとるべき対策を解説してくれています。
2.開店時のコロナ対策を進める~アルコール編~
次は開店時にお客様がより入店しやすくするための工夫です。
まずは、アルコール(手指消毒)について。
こちらは現在まだまだドラッグストアでも高騰していますね。そこでオススメは1リットル~5リットルの70~80%業務用アルコールの購入です。
個人では到底購入しないロットでの大口購入をし、小分けのボトルに詰め替えて客席や入り口に配置できるように準備しましょう。
小分けにするボトルは100円均一で開店直後なら売っています。(マスクなどは開店と同時に販売するのを取りやめるドラッグストアが増えましたが、100円均一の商品については店員が少なく個別の商品だけ棚卸しの時間を変えることは難しい状況です。)
コロナ対策で実際にお客様がアルコールを使うかどうかは別として、コロナ対策について常識のある対応をしているお店だという安心感をお客様に持ってもらいましょう。
3.開店時のコロナ対策を進める~マスク編~
次は開店時にお客様がより入店しやすくするための工夫です。
この項ではマスクについて。
まずこれは従業員負担としているお店が現在営業している店舗は多いようです。
ただし学生などにとってはマスクを購入するのも手間となる可能性があるので、洗えるマスクを1人1つ、支給してあげるというのが妥当な対策となります。
貴方専用のマスクだから洗って何度も繰り返し使ってね、という注意をそえて渡してあげましょう。
ここで気をつけるべきなのは
・無地の白ではなく柄の入ったマスクにする
・会社や店舗に呼びのマスクを置いておく
ということです。
柄入りにすべき理由は、「プライベートで使われる確率を下げるため」と「お客様に過度な警戒意識を持たせないため」です。
特に、無地の白や黒などですとプライベートでも問題なく使えてしまいます。プライベートで使われると紛失確率が高くなり、また汚損する確率も高くなります。
学生などに対しては「プライベートで使わないでね」といっても効果は期待できないので、プライベートでは使いたくないと思われるようなデザインにすることが重要です。