短所との向き合い方 「短所を直したい」について思うこと

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短所との向き合い方
そもそも人は、長所と短所があり、完璧な人などこの世には一人もいません。
人は誰しもが短所を持っています。
短所を直すというよりは、ご自身の長所に目を向けて、その長所を伸ばしたり、長所を増やすことで短所に目がいかなくなります。
日本の教育は「欠点を直して平均点を目指す」という教育で、短所を直そうと考える人が多いですが、短所を直したところで、元々短所だった部分がご自身にとっての強みになることはありません。
その労力があるのであれば、長所を伸ばした方が、より自分らしい人生を送ることができるのではと思います。
自分の短所を受け入れて、短所を直す努力をするのではなく、短所に目がいかなくなるくらい長所を伸ばす努力をすることが大切だと思います。

私は過去に、鑑定で以下のご相談をいただいたことがあります。

「自分の至らなさ、不足感、弱さを克服するために努力をしてきました。
仕事も人と関わるのが苦手で怖いからこそ、それを克服するために大勢の人と関われる仕事で働くことに決めました。
しかし、いつまで経っても自分の弱さを無くすということができずに苦しんできました。
我慢と根性で自分に無理強いをさせても、いい結果につながることはありませんでした。
もうこの自分の不足感を無くす生き方をしたい。
自分の強みを活かす仕事をしていきたいという望みを無視できなくなったこともあり、現在の仕事を辞めるという決断をしました。」

「自分の強みを活かす仕事をしていきたい」というのを望んでらっしゃるとのことで、「自分の足りない能力」を克服するために仕事を選択するというのはもう避けた方が良いと思い、
「もうすでに長い年月をかけてご自身の短所と向き合ってきたと思いますので、もう短所と向き合うのはやめて、これからの人生はご自身の長所を伸ばすことに力を入れていただければと思います。」
とお伝えしました。

今回ご紹介したご依頼者様のように、ご自身の短所に目がいき、「短所を直したい。短所を直すことで、もっと生きやすくなるはず。」だと思ってらっしゃる方も多いです。
しかし、人生をより良く生きやすく、自分らしく生きるためには、「短所が見えなくなるくらい長所を伸ばし、個性を磨く」ことが大切なのではと思います。

また、一人一人個性があり、それぞれ異なる能力を持っているからこそ、人と人との支え合いで社会は成り立っているのだと思います。

自分の能力を使って人のためになることをし、また、人からの助けも借り、支え合って生きいくことが、風の時代らしい生き方でもあるので、そうやって人とのご縁や関わりを大切にするようにしていただければと思います。


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