物件カメラマンのかしやです。
お客様にはサービスを利用して良かったと思ってもらうことを常に意識しています。
嬉しいことに地方からの民泊撮影の問い合わせが増えております。
新潟、長野、大阪、兵庫。
大変嬉しいのですが見積りを提示すると撮影料金の2〜3倍の出張費が掛かってしまいます。
私自身も5〜6時間かけて現地へ行き2時間撮ってトンボ帰りというのもなんか非常に勿体無いとは言いませんが時間を有効に使えていない気がしてます。
かといって一泊したら滞在費がさらに掛かってしまう。それにあくまでも仕事で行くのであって遊びに行くのとは気持ちも全然違う。
会社員の頃と違って個人事業主は「違うな」って思われたらもう次回はないわけで、程よい緊張と毎日戦っています。
交通費は絶対に削れないので安くしようとするのではなく料金に見合ったサービスを提供できればいいと考えるようになりました。
そこで思いついたのはお客様に1泊させてもらうというもの。
ココナラは対面が禁止です。
でも撮影する被写体は民泊物件。
「これ泊まれるのでは?」
という発想になった途端世界が広がりました。
広がる写真の種類
1泊させていただき、朝・昼・夜の撮影をしたらオーナー様も喜ぶのでは?
昼間だけでなく夕方さらに夜、朝も。
問題は料金です。
今最長で2時間1万円で受けています。滞在する24時間のうち実際に撮影するのは8時間ほど。じゃあ4倍の4万円いただければと思ったもののいきなり単価を4倍にするのは思い切りが良すぎないか?
宿泊費として半分払うというのはいかがでしょうか?
2万円。
ここに付加価値をつけられないだろうか?
・コーヒーを淹れるところを撮ったり
・料理を作るところを撮ったり
・ベッドから眺める朝日を撮ったり
結構色々できるぞと気付きました。
今までは綺麗にすることだけを意識してました。
でも宿泊者として利用するので写真の幅が思い切り広がります。
写真にちょっと手が入るだけでイメージが変わりますよね。
部屋というか空間に命が宿る感覚といったら言い過ぎでしょうか^^
例えばこちらの写真は先日撮影させていただいた民泊物件です。悪くないと思いますがここに人が入ると、、、
雰囲気がガラッと変わりますよね。
こちらの写真の方がいいというわけではなく両方あったほうがいいと思います。こちらの写真だけでは当然ながらお部屋全体がわからないので。
民泊モニター「撮影メモ」
1泊することでできるのはそれだけではありません。
先日民泊の感想をお客様に伝えてみました。
私も気づけばたくさんの民泊を撮ってきました。
民泊オーナー様よりひょっとしたら実物を見てきてるのではという観点から試しでお伝えしたところ大変ご好評をいただきました。
今回許可をいただきましたの公開させていただきます。
こちらが実際に私が提出した「撮影メモ」です。
お客様からこのような感想をいただいた時に需要があると感じました。利用者より先に私が感想を伝えることで改善できるポイントがあるのではと思います。エアビのサイトに思い切り書かれては困ることもあるでしょうが個人的にお部屋の正直な感想を聞きたいというのは実際あると思います。
こんな感じにさらにオーナー様にプラスアルファの写真を提供して利用者様が使って良かったと心から思ってもらえたらこんな嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ感想やご意見をメッセージにて直接いただけたら嬉しいです。
かしやでした!