こんにちは
かずみんです
小学校、中学校、特別支援学校元教員で
通常学級、特別支援学級、特別支援学校の
担任もしておりました
2学期もそろそろ終わりですね
個人懇談の時期でしょうか?
「繰り返し計算のやり方を勉強しても、全然覚えられない。」
「繰り上がりのたし算ができない」
「繰り下がりがわかっていない」
「筆算ができない」
など、お子さまの計算に関するお悩みありませんか?
例えば...
✅ たし算ができるようになった!
✅ ひき算ができるようになった!
でも... 復習でたし算をすると忘れてる!?
これ、実は「よくあるお話し」なんです。
未来を見据えて考えてみましょう
お子さんが大人になった時、どんな姿であってほしいですか?
例えば、計算が苦手でも...
✅ 日常生活の中で買い物の計算ができる。
✅ 自分の得意分野を活かして、好きなことに打ち込んでいる。
そんな「自立した、幸せな大人」になってほしいと思いませんか?
そのために大切なのは、
「筆算や暗算だけで計算を覚えさせること」ではなく、
計算機や電卓を活用するスキルを身につけ、
苦手にこだわりすぎないことです!
計算機を使うメリット
①大人だって計算機を使っています!
普段の生活で筆算をする大人はほとんどいませんよね?
買い物や仕事でも、計算機を使うことが当たり前。
お子さんにとっても、計算機を使える力は「将来の武器」になります!
②日常のリアルな練習に!
計算機を使うことで、生活に直結したお金の計算が簡単にできます。
例えば...
「今日のおやつ代、300円で何が買えるかな?」
こんな風に、買い物へ行き、
A:お菓子を筆算で計算しながら買いますか?
B:計算機を使いながら、300円以内でお菓子を買いますか?
計算機を使うと、楽しみながら計算練習&買い物ができるんです!
③苦手な計算でもラクラク!
九九や割り算が苦手でも、計算機を使えばすぐに答えがわかります。
例えば...
「唐揚げ10個を5人で分けると一人何個?」
(計算機で計算)
「2個か...少なすぎる~!」
お料理中でも、こんな会話を楽しみながら、
算数への苦手意識も自然と軽減されますよ。
覚えておいてほしいこと
「計算機を使うことはズルではない」
むしろ、大人になったときに困らないための重要なスキルです!
計算が苦手なお子さまには、まず「できる方法」を教えてあげましょう。
「できた!」という喜びを経験することが、
子どもの未来の自信につながりますよ😊
お子さまの「得意」を伸ばそう
お子さまの得意なこと、好きなことをどんどん伸ばしてあげることは、未来につながる大切な一歩です。
「苦手なことを克服させること」が教育ではないんです!
大人になって大切なことは、苦手なことは、得意な人にお願いすることが大切ですし、何より、苦手なことを仕事に選ばないですよね。
私自身、教師時代、計算が苦手だったので、「学年会計」の仕事は、お金の計算が得意な先生、お金の管理が好きな先生にお願いしていました。苦手なことは誰かにお願いして、お互いフォローし合うって大事なことですよね。
ところで
お子さまの得意なことって知っていますか?
夢中になっていることや、時間を忘れてやっていることがありますか?
ずっとやっても苦ではないことはありますか?
むしろこの、得意なことや興味があることを全力で応援してあげることで、
お子さまの「自己肯定感」や「できる!」という気持ちが育まれますよ。
得意なことを伸ばすアイデア
例えば、こんなアプローチはどうでしょうか?
✅ 絵を描くのが好きなら...
→ 子どもの作品を家族で展示する「ミニギャラリー」を作ってみましょう。
飾られることで「自分の絵を認めてもらえた!」という自信につながります。
また、美術館に連れて行って「本物のアート」に触れる体験をプレゼントするのも素敵です。
✅体を動かすのが好きなら...
→ 公園でスポーツをしたり、アウトドアに連れて行ってあげましょう!
例えば、ランニングタイムを記録したり、バスケのシュート成功回数を競ったりと、ゲーム感覚で楽しむのも◎
全力で動き回れる場を作ることが「運動が楽しい!」という思いをさらに引き出します。
✅音楽が好きなら...
→ 一緒に好きな曲を聞いたり、カラオケで思いきり歌ったりして楽しむのもいいですね。
楽器が好きなら、小さなステージを作って「親子コンサート」をしてみるのも楽しいですよ。
音楽を通して感性や表現力を伸ばしてあげましょう!
✅昆虫や自然が好きなら...
→ 図鑑や実物を見ながら、名前を覚えたり、観察日記をつける体験を増やしてあげましょう。
昆虫の生態を調べたり、自然の中での発見を喜ぶことで「探求する力」が身につきます。
得意を伸ばすとどうなる?
お子さんが得意なことに打ち込むことで...
✅ 自信がつく
✅ 新しい挑戦が生まれる
✅ 自分の好きなことを大切にする心が育つ
そして何より「自分はこれが得意だ!」という武器が、将来の選択肢を広げます。
まとめ
お子さまが大人になったとき、こう思ってもらえたら嬉しいですよね。
「自分は計算が苦手だけど、計算機を使えるから困らない。」
「その分、得意なことを活かして楽しくやれている!」
これこそが、親として教えてあげられる「本当に役立つ力」ではないでしょうか?
得意を伸ばすことは、お子さんの個性や可能性を大切にすることです。
親としてできることは、苦手を直そうとするのではなく、得意や好きなことを応援する環境を作ること。
ぜひ「計算機を使う力」と「得意を伸ばす環境づくり」を始めてみてください
そして「得意を思いっきり伸ばす!」をテーマに、親子で楽しい時間を作ってみてくださいね😊
⭐️お子さまのお悩みお力になります⭐️
🔮天界のメッセージをお伝えします🔮