風の時代に最短でうまくいく方法!常識を疑え!さぁ今こそ変わる時!
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こんにちは
かずみん教授です
本当にうまくいく人の特徴!
結論!
⭐️⭐️⭐️
本当にうまくいっている人は
昭和の指導をしていません!
⭐️⭐️⭐️
昭和の指導・昭和の教育
昭和のやり方に
しがみついている人は
うまくいかない!
教育だけでなく、
普段の生活、仕事にも言えます。
★昭和のやり方にしがみついてる人の特徴5選
①「普通は〇〇」「常識的に考えると△△」が口ぐせ
②ルール、規則通りに動く(臨機応変に動けない)
③目の前の問題をよくすると言うより、マニュアル重視!
(例)この手引きには〇〇と書いてあるから、この方法しかダメ!
④私の言うことは絶対正しい!という考え
⑤同調圧力!組織、和を乱すことは絶対ダメ!
★昭和に受けた教育を子供にしてもうまくいかない理由
かずみん教授が小学校で
担任をした時のクラスは
よく言うと
個性いっぱいの子が
集まったクラス
わるく言うと
自分勝手で、
気に入らないことがあると手足がでちゃう
活発なクラス(活発なクラスは良い言い方ですね(^◇^;))
今の私だったらワクワクしますが
あの時の私は
こーすべき!あーすべき!
フツーはこうでしょ!
これジョーシキ!
自分が教育されたように
四角の枠の中に
丸や三角の形を
ギュギュギュッと詰める
子どもの個性無視!
自分が教育されたように
四角の枠の中に
丸や三角の形を
ギュギュギュッと詰めた結果
どうなったのか。
そりゃ〜
◯や△の子たちは
□の枠があっていないんだもん。
飛び出ますよね。
とにかく押さえつけて枠に入れる。
力でねじ伏せる。
小学生だからできました。
その方が早い!
ちなみに中学生だと
押さえつけると、反発してくるので、
とにかく自分の気持ちを
素直に淡々と
生徒へ話していました。
同じ方法で
小学生に話をしても
全然聞いていない^^;
小学校低学年は、
ただ話すだけでは聞いてくれません!
話を短くしたり、
視覚支援が必要です
そんな
個性いっぱいのクラスが
「こうしなさい!」と
無理やりやらせなくても
子ども主体で
まとまる瞬間がありました!
そんな時はチャンス!
★昭和の教育からの脱却方法
先生が「こうしなさい!」「あーしなさい」と
言わなくても
子供が自分たちで動くキセキの瞬間!!
⭐️子どもたちは
どんなことをしていたか
⭐️どんな表情だったか
⭐️どんなことを言っていたか
⭐️その時の私は
どんな気持ちだったか
⭐️私は何と声をかけていたか
思い返してみましょう
そこにうまくいくヒントがありますよ!
❤️❤️❤️
子供たちの素質を
どう損なわないで成長させるか
いつも考えていた
by窓際のトットちゃんの校長先生
❤️❤️❤️
窓際のトットちゃんは昭和でしたね(^◇^;)
令和は楽しく♪
自分が楽しいと周りも楽しい!