完成!言霊を使いこなす日本人の為の和ポノ「12のステップ」

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こんにちはみつです。

遂に、和・オポノポノ版「12のステップ」マニュアルが完成しました! 
「12のステップ」とは、一つ一つが儀式です。 

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ホ・オポノポノの「12のステップ」マニュアルを手に入れる方法は2つです・・・ 

1つ目は・・・ホ・オポノポノ公式サイト クラス・講演会
SITHでは、最初のクラスへの参加時にマニュアルをくれます。 昨今の時節柄、最近はZoomでの講義のようですが、オンラインになっても、土日の朝10時〜17時まで2日に渡り講義があります。 参加費用は2日間で8万円です。 
もう一つは、「カフナの秘法実践篇」という書籍の中にあります。 この書籍に出てくる日本語は、少し「??」という感覚ですが、12のステップであることは間違いがありませんので、ご自身で超訳して使ってみてください(笑) 

みつは、以前から「原典ホ・オポノポノ」やその他の書籍から学び、自分自身が理解した内容・腑に落とした内容を、和ポノ「12のステップ」としてブログや動画でご紹介してきました。

 今回、和ポノ「12のステップ」(改訂版)を出すに至った経緯は・・・ 
これまでに、みつのブログや動画をみていただいた方はご存知の通り、龍体文字を描くようになり・・・それをきっかけに「カタカムナ」を学び・・・その学びから日本語だけが持つ力を再認識したからです。

「言霊」とは日本独自の言葉です。それは、日本語の一文字一文字の成り立ちに深い意味があるから。 そう考えた時、残念ながら現存する「12のステップ」の(英語からの)日本語訳は・・・どうしても、言霊を使いこなす日本人には馴染まないと考えました。 

また・・・和・オポノポノで提唱している「5つの言葉」=あいさつ+4つの言葉 の絶大な効果を確証しましたので、この度、12のステップの冒頭に、「あいさつ」を0「ゼロ」としてプラスしました。これを販売させていただきます。

SITHでは、初回に「12のステップ」マニュアルを手渡され、2日間でやることは・・・それの読み合わせです。
ただ・・・この読み合わせをしてマニュアルを持ち帰っても、その後この儀式をやる方はほとんどいないでしょう・・・

特に説明も無くただ読み合わせをする、そして何か質問すると「その質問もクリーニングですね」と・・・何を聞いても「それもクリーニング」と言われてしまいます。

なので、クラスに参加したほとんどの方は、家に持ち帰った後、埃をかぶったまま・・・という方が多いと思います。(みつもそうでしたw)
このように、手に入れただけで何の説明もなければ、儀式を自分のスキルとして習得化することは難しいので、今回の改訂版では、一緒に習得できるよう3本の解説動画もお付けしています。 

あ、それと・・・既に和・オポノポノの「ワクワク・プログラム」をお使いの方・・・ 「はじめの祈り」と「終わりの祈り」を唱えた後に、「12のプロセス」と言ってくださいという一節に「どうして??」と思っていらっしゃったかと思います。 

これはSITHでもそうなのですが、「12のステップ」と言うことで、12のステップをやったのと同じ効果がありますよ、という意味でそう書いてあるのですが・・・「ワクワク・プログラムを行うだけで、12のステップができるようになる」ということにはなりませんので、ご注意を!

実は、この12のステップと言うだけには、言霊が効力を発動するには、必ず一度だけ「12のステップ」の儀式を執り行わなければならないのです。

改めて「12のステップ」を刷新してまで、皆さんに学んでほしいと思う本来の理由は、「ワクワク・プログラム」だけでも平和は訪れますが、それでは、あくまでも自分一人の満足で終わってしまうからです。 

① 12のステップを学ぶことで、儀式の執り行い方がわかるようになってくるようになる。 

②ワクワク・プログラムで、三位一体になって儀式を行う事で、自分自身の中に「神格様」が現れる。 

③そうすることで、もう一人の神・・・人と人の間・・・そう人間という人と人との間に神様を顕現させることが出来る様になります。 

12のステップを使って自分の問題を解決し祈りに慣れてくると、常に神格様がお側にいる感覚で、いつでもインスピレーションの言葉を聴くことが出来るようになります。

自分自身が平和になったら・・・次は自分以外の人にもこの和・オポノポノというものを伝え・教えててあげてほしいのです。

そのままズバリを教えることには、最初は抵抗があると思います。 そこで、困っている方の相談にのってあげる・問題を解決に導いてあげる為に、12のステップの中にあるホ・オポノポノ(6A・6B・6C・6Dのいずれかを使って、正しい事をする)を使って力になってあげてほしいのです。 

これが・・・みつが先の動画でお話した「循環」です。
12のステップを誰かのお役に立つことから始めてみて、行動をしていく中から自分自身のやりたい事を見つけ出し人に教える・・・
人の相談を自分事として捉えることで、あなたの成長がさらに加速すること、「自分自身が本来は何がしたいのか?」という人生の使命を見つけ出してほしい・・・それが、この12のステップの存在意義となります。

みつも・・・やっと本当にやりたいことが見つかりました。
これからは、社会的に弱い立場の女の子や女性の傍で、自立を助けるお手伝いをしたいと思っています。

悩み抜いた末に勇気を振り絞って相談をしていただいて、半信半疑ながら話を聞いて・・・それでも勇気を持って行動してみる・・・そうすると、思っている以上の結果が目の前で展開する・・・

ちゃんとしたやり方を学び、自分の在り方を変えてみることで人生が激変する事を、自分の幸せを自分にコミットできる事を知ってもらえるように、残りの人生を燃やしてみようと思います。

自分自身が行動を起こす、さらに発信の影響力も身につけることで循環を起こす・・・これこそが、活きているメソッドとしての「和・オポノポノ」となると思います。

和・オポノポノをしっかりと日々の生活に取り入れていていき、皆さんが目指したいと思える様な循環のスパイラルを起こしたいと思います。
和・オポノポノに関わってくださっている皆様も、お一人お一人にも・・・それぞれが自分のやりたい事を見つけ、そのことの専門家として「秘法使い」という名称を名乗っていただきたいと切望しております。

和・オポノポノのいいところは、その他大勢のスピリチュアルにあるような、「結局何をすればいいの?」という、何をすればいいのかわからないといメソッドではなく、日々の行動が明確になっている事だと思います。

目の前のことを淡々とする、目の前のことからスパイラルの流れに乗れて、自分の「格」が自然に上がり、そして磨かれていく、魂の生き方になっていくのです。
ぜひご一緒に、秘法使いとしての活躍を・・・


前置きが長くなりましたが・・・今回の動画では、いま一度、「12のステップ」という儀式はなんぞや?この儀式をやるとどうなるのか?どういう効果が期待できるのか?という意味や、儀式の流れ、そして・・・これまであまりお話ししていなかったみつの違う一面について語っています。


この世は、全て陰陽のバランスのもとに成り立っている・・・とはよく聞くお話です。

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1週間前(8月19日)に、ある女性からご相談をいただきました。ここ数年間全くといっていいほど関わっていなかったもう一つのみつの側面・・・過去長年にわたり携わってきた風俗の世界の女性からのご相談です。

あまり明からさまにしたくはないので、言葉を少し変えますね。疑似恋愛の世界(似た様なものですけど・・・笑)

みつが、どうしてホ・オポノポノに傾倒していったのか?ということに深く関わってきますので、少しお話しますね。

擬似の世界での女の子や女性たちは、様々な事情を抱えてこの世界の門戸を叩きます。その99%が経済的な事情です。
そして半数以上が、本人以外の大切な家族の生活を守る為という理由で、自分ができることをできる時間で少しでも高単価な仕事をするということで、この業界に飛び込んできます。

確かにそこには・・・家族全員が不自由なく暮らせる収入というメリットはあります。

この仕事は全国にありますが、全てのお店が女性の味方や協力者ではありません。大多数の女性は、理不尽と感じる扱いを受けていたり、擬似の世界の常識という非常識が多くの女性を苦しめている、というのが現実・・・今日も繰り返されているのが日常の当たり前となっています。

みつが、一番懸念しているのは、真面目で素直な女性ほど、この業界の常識といわれる非常識を指導として教えられたことを生真面目に実践していると、深く傷つき、現役引退後の人生にまでトラウマとして心に残り、修復し難い問題を生涯残すことなってしまう・・・ということです。

それは、自分が運営していた店舗であっても同じでした。ですので、「どうしたら、女性を病ませずに働いてもえるか?」と、10年以上ずっと悩みながら日々考えて仕事をしていました。

そんな時に出会ったのが、SITHのホ・オポノポノです。自分の人生にとって、それはそれはセンセーショナルな出来事でした。
どれほど大きな出来事であったかは、みつの現在をみていただくと、お分かりいただけると思います。

それからは、面接時(責任者として採用を担当していました)や出会う人、仕事中、プライベート何もかもが「ホ・オポノポノ一色」の生活になりました。
これをきっかけに、長年悩んでいた「女性が擬似の仕事に関わると病む」という問題の解決の糸口が見つかり、自分が責任者であった店舗で検証を始めたのです。

一つ一つインスピレーションが降りてきて、女の子に対する教育というものが体系化していきました。今では、擬似の世界では唯一の「病まずに働ける教え」として、今もそしてこれからも機能するメソッドになっています。

和ポノに忙しく、暫く離れていたのですが・・・先日のご相談者が、「昨日までがウソのように仕事が楽しくなりました!」という喜びと感謝のお言葉をいただくことで、みつの心のある部分・・・『困っている女性の力になりたい』・・・という、自分でも抑えられないところに火がついてしまいました。
「勇気を出して相談して、本当によかったです!」という言葉をいただけること・・・「これが本当にしたい事だよね」と・・・

もちろん、「和・オポノポノ」も自分にしかできなことだと確信しています。
しかし、擬似の世界に正しい(楽しいと思える)思考・仕事のやり方(教育)を伝えることも、自分という存在でしかできない事だと気付きました。

ダークサイド(影の部分)という表現をしていますが、働く女性たちも、その世界に在籍している事は秘密にしたい、誰にも見せたくない知られたくもない恥部的な部分です。利用側の男性も、自分が擬似の世界を利用していることは公言しません。社会的には・・・必要悪というレッテルを貼られ、誰もが擬似の世界には無関心を装っています。

まさに「愛」の対義語の「無関心」の世界・・・それが擬似の世界です。
みつは、これまでに沢山の女の子・女性に接してきたので断言できます。
擬似の世界で普通に働けば、必ず病みます。

女性たちは、金銭的な問題からこの業界に救いを求めます。一時的には、それで解決するかもしれませが・・・引退しても、人生はまだまだ続くのです。「そういう女性たちのその後の人生を幸せに出来る事はないのか?」という思いに至った時・・・ホ・オポノポノであれば、それも可能だという結論に達したのです。

ホ・オポノポノの実践者として、上手くいかなくなる時期も長く経験しました。しかし、「このメソッドは絶対に効くはずだ」という強い思いがあったので、諦めることができなかったのです。ハワイ語→英語→日本語で学んだことで、多くの大切な気付きと学びを得ました。

和・オポノポノに変更したことと、12のステップの完成、つくり出した儀式を使っていただくことで、その真偽が実感できると思います。
和・オポノポノに出会った方(自分も含め)は、もう大丈夫です。

最後に、根本的なお話をしておきます。
和・オポノポノは依存するメソッドではありません。自立・自助を助けるプログラムです。やり方さえわかれば、あとは”自分だけ”で実践していく・・・ここまでであればホ・オポノポノと変わりません。

しかし・・・日本人としては「和をもって尊しとなす」という、自分が出来たら誰かの手をとる。その繋がりから循環を起こし、さらに手を取り大きな輪(和)になっていくことが、それぞれの使命と感じるのです。

今日は、この場をお借りして、みつが「和・オポノポノ」にこだわる最大の理由を、自分自身の再確認のためにも語らせていただきました。

これからは、和ポノに救いを求めていらっしゃる方、そして擬似の世界で頑張る方を一人でも多く応援したいという想いです。

最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
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