【流されないコツ】

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学び

安田です。
今からの時代は
自己管理
時間管理が
求められてきます。
自分で決めて
自分で管理する力を
身につけていかないと
いくらでも
流されてしまうのです。
そして
流されてしまうと
歯止めが利かなくなって
しまうこともあります。
流されない歩みを
していくには
何をするにしても
「今しかできない」という
意識が必要なのです。
多くの人が錯覚しているのは
時間が無限にあるということです。
1日24時間ということを
知っているのですが
なぜか
いくらでも時間があると
錯覚してしまうのです。
この錯覚によって
流されてしまうのです。
私たちの歩みは
時間圏内の中で
積み上がていく歩みを
していくことで
成長ができるのです。
人生そのものが
時間圏内であり
1日1日も
時間圏内なのです。
今までは
時間を決められてきたのですが
これからは
時間をどう使うのかを
決めていくようになるので
時間管理力を
身につけないと
いくらでも流されます。
今はリモートワーク
テレワークが
導入され始めましたが
無駄な時間が
無くなることで
効率、生産性が
上がったのですが
その分
休憩時間が無くなり
疲労になってきています。
今までの移動時間や
無駄な時間というのは
ある意味
息抜きの休憩のような
時間であったのですが
その無駄な時間が
一気に省かれることで
効率、生産性が上がりました。
ただ切り替えができないので
流されやすくなるし
逆に集中する時間が
長くなることで
疲労がたまってくるのです。
なので
意図的に休憩のような時間
無駄なような時間をつくらないと
四六時中
気を張っているような
歩みになりやすいのです。
流されない歩み
集中しすぎない歩みの
両方が必要なので
より時間管理の力が
必要になっていきます。
毎朝、何をやるのかを決めて
集中する時間を決めて
何もしない時間を決めてという
メリハリが必要なのです。
時間管理が慣れていないと
ただ何となくすごしてしまい
何となく1日が終わってしまうのです。
1日の歩みの中でも
やる時はやる
やらない時はやらないと
決めていくことで
流されない歩みをしながら
集中した歩みができます。
自己管理
時間管理が
求められてくるので
自分で決める力が
必要なのです。
その自分で決める力は
1日1日の中での
発揮が必要なので
流されない意識が
必要になっていきます。
今はまだ
環境の切り替えが
始まったばかりなので
心理的にも
バランスが
崩されやすいのです。
なので
試行錯誤をしていくことで
ベストな歩みが
できるようになっていきます。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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