電子書籍 第151弾【新時代の老後の備え~人生100年時代を充実させる歩み方~】
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ビジネス・マーケティング
はじめに
老後の備えというと
無難に生活ができるように
備えようとするのですが
本当の老後の備えというのは
より充実させるための備えになるのです。
過去の時代は成熟を目指してきたので
無難さを求めるしかなかったのですが
今の成熟した時代では
充実さを求めるようになったのです。
寿命が短い時代では
無難さを求めていくのですが
寿命が延び続けている時代では
充実さを求めざるを得ないのです。
実際、時代の恩恵によって
年齢感覚が麻痺しているので
何歳までが若くて
何歳からが年寄りなのかが
曖昧になっています。
この曖昧さによって
老後に何を備えていけばいいのかが
分からなくなっています。
寿命が延び続けているので
今や老後の基準すら曖昧になっています。
過去の時代では、定年退職後が
老後の基準であったのですが
今の時代では、定年の基準が
下がっています。
六十、六十五歳が
定年の基準であったのですが
今や四十五歳が定年の基準になるので
その基準では、老後の方が
長い時間になってしまいます。
寿命が延び続けている時代に
四十五歳で老後を迎えるとなると
かなりの違和感があり、抵抗感があります。
なので、過去の時代の基準では
今の時代の老後の基準には
合わなくなっています。
老後を、定年を基準にしてしまうと
今の時代に合わなくなってしまうので
新時代の老後の基準が必要なのです。
というより
そもそも老後のことは
考えなくてもいいのです。
何歳からが老後になるのかが
分からないので
老後を考えるのではなく
未来を考えながら
未来に成し遂げたいことを
目指す歩みをすることで
希望を感じながら歩むことができます。
何歳になっても
常に未来を意識していくことで
若い気でいることができるのです。
実年齢が積み重なっていくことは
避けることができないのですが
いつまでも若い気でいることはできます。
新時代の老後の備えというのは
何歳になったとしても
若い気で歩むことができ
努力することができるように
備えることをいいます。
現実的に、定年制度は
必然的に無くなっていくので
生涯現役で歩むしかない時代に
なっていきます。
生涯現役というと
気が遠くなる人もいますが
充実さを感じながらの歩みになるので
常に満たされている歩みになります。
今までの定年後は
何もすることがない
何もできない中で
空しさを感じるしかない
時代であったのです。
生涯現役で歩むことができれば
老後のことを考える必要はないし
常に充実していて
満たされているので
より若い気でいることができ
希望を感じながらの歩みができます。
希望を感じながらの
歩みができるようになれば
この世での充実感を
霊的世界に連結することができるようになり
この世での使命を全うすることができます。
2023年4月 安田 悌
目次
はじめに
第1章 本当の老後の心配とは?
01 暇と孤独によって、精神的に病む心配
02 生きがいが感じられない心配
03 できることが無いこと
04 成長欲求が満たせないこと
05 老後の基準が曖昧になる
06 成 熟した環境の中での苦痛
07 長寿化時代の苦痛
08 メンタルの病みが強くなる
09 精神的な免疫の弱さ
10 空しさという感じたくない感情
11 自我崩壊の免疫の無さ
12 目指すことがない苦痛
13 一時的、一瞬の快楽からの苦痛
14 視野の狭さ、意識の低さが苦痛になる
15 衣食住の心配が無くなった後の心配
第2章 退屈地獄を抜け出す考え方
16 使命の悟りを目指す
17 一人でも努力ができる力
18 目指すことを決める力
19 努力することで満たされることを悟る
20 本質を求める努力をする
21 能動力を身につける
22 活かせる環境を悟る
23 受ける意識ではなく、投入する意識で歩む
24 面倒に感じることに挑戦する
25 敢えて何もしない時間をつくる
26 地獄の境地も必要
27 退屈を紛らわそうとしない
28 退屈の時期に悟れること
29 長期、超長期視点で目指すことを決める
30 より大きな目的を目指す意識
第3章 生涯現役時代での歩み方
31 生涯現役の覚悟をする
32 曜日、休み感覚が無い境地
33 この世の歩みが霊的世界に連結される
34 努力したことは永遠に残る
35 自己責任を悟る
36 成熟した環境の中での歩み方
37 課題発見能力を身につける
38 本格的な実力主義時代
39 時間投資で実力を身につける
40 この世の時間圏内を悟る
41 多くの経験、体験が資産になる
42 老害にならないための意識
43 生涯現役で歩む目的
44 大きな視野、高い視点からの歩み
45 生涯をかけてもできそうもないことを目指す
第4章 遊び、学び、仕事が一致する時代
46 生産性を考えない歩み
47 メリット、デメリットを基準にしない
48 何でもあり発想を身につける
49 何をするにしても本気、真剣に歩む
50 高い基準を目指して、低い基準に合わせない
51 情報発信が主流になる
52 遊び、学び、仕事の何から始めてもいい
53 能力を引き出す歩み
54 好奇心の強さが求められる時代
55 やりたい努力をする
56 何をしても成長、貢献できる時代
57 即チャレンジするリズム
58 心理的な自由が感じられる時代
59 実行しなければ何も始まらない
60 何をしても遊び、学び、仕事になる
第5章 時代の変化に対しての柔軟性
61 資産の価値が変動する
62 ベーシックインカム時代の歩み方
63 価値観の変化に対しての柔軟性
64 民主化時代の可能性
65 テクノロジーの発達に対しての柔軟性
66 資本主義時代の終焉
67 努力しかできない時代
68 焦らず、急ぐ感覚で歩む
69 心理的な余裕をつくる
70 厳しさの変化を悟る
71 できなくなったことに執着しない
72 常に学び続ける
73 加速的な変化を受け入れる
74 新しいことを即始める体質
75 未来予測を学ぶ
第6章 発想力、創造力を身につける
76 個性発揮から能力発揮ができる
77 「役に立たない」というヒント
78 「AI使い」を目指す
79 より内的な時代になっていく中での発想、創造
80 人工知能にはできないことが分かる
81 心霊基準と発想力の基準は一致する
82 発想、創造できる土台
83 不安定な感情からの発想力
84 経験、体験からの発想、創造に価値がある
85 発想のヒントを探す思考力
86 独自性からの発想、創造力
87 感じている境地を言語化する
88 どんな発想でも価値視される時代
89 自分の発想を否定しない
90 長期、超長期視点からの発想
第7章 人生一〇〇年時代での歩み方、生き方
91 五〇〇〇週間を有効に使う歩み方
92 簡単には死ねない時代
93 加速的に寿命が延び続けている恩恵
94 長寿化時代の可能性
95 常に十年後を目指す意識
96 経験、体験の積み重ねを意識する
97 心理的な自由を感じながらの生き方、歩み方
98 成長、貢献欲求を満たす歩み
99 一〇〇年かけて目指すことを決める
100 老後の備えは最善を尽くすことで自然に成される
おわりに
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