【舗装された道が無くなった】

記事
学び

安田です。
今までの時代は
舗装された道があったので
その道を行けば
時代に合わせることが
できたのです。
ですが
今は舗装された道が
無くなりました。
自分で自分の道を
つくる時代になってのです。
良い意味での
「我が道を行く」という
考え方が必要なのです。
受け身で待っている時代ではなく
自分から主体的に
能動的に動いていかないと
何もできなくなります。
舗装された道が
無くなったので
自ら開拓ができる
能動力が必要なのです。
道を開拓するには
常に試行錯誤が必要なので
続けていける
粘り強さが必要です。
どんなことでも続けなければ
何事も成すことはできません。
続けることで
道が開かれていきます。
一時的な努力
一定期間の努力では
意味がないし
開拓することが
できないのです。
ほとんどの人の課題は
続けられるかどうかが
課題なのです。
現実の知識や技能は
今まで学んできたこと
実行してきたことの
結果にすぎないのです。
学び続ける
実行し続けることで
知識や技能が
身についていくのです。
時代の変化が
早くて大きいので
煽られてしまい
焦ってしまうのですが
現実の私たちは
できる努力を
コツコツと
積み上げることしか
できないのです。
舗装された道が
無いというのは
自分で道を
つくるしかありません。
幸い今の時代は
テクノロジーという
開拓しやすい
道具があるので
自分の道が
つくりやすいのです。
自分で自分の道を
つくるので
孤独との闘いも
必要なのですが
孤独の中で
啓示や直感が与えられます。
啓示や直感を頼りに
歩んでいくことで
時代の空気感を
読むことができるようになり
今の時代に
合わせることが
できるのです。
新しいことを学びながら
時代の空気を読むのと
啓示や直感から
時代の空気を読める
力が必要なのです。
与えられる啓示や直感は
一人一人で違います。
同じような分野であっても
その人の基準によって
与えられる啓示や直感が違うのです。
今の自分の基準に相応しい
啓示や直感が与えられます。
舗装された道が
無い時代なので
学び続けながら
啓示や直感を
頼りにするしかないのです。
与えられた啓示や直感を
他の人、周りの人が
理解できるかどうかは
どうでもいいのです。
自分でコントロールが
できることを
実行すればいいのです。
舗装された道が無いので
何が正解なのかは
誰にも分かりません。
成功したか
失敗したかの基準で
正解か、不正解が
決まるのではないのです。
とにかく
何事もやってみないと
分からないので
常にチャレンジして
みてください。
啓示や直感が
与えられたら
即断、即決、即行動の
勢いも必要なのです。
開拓時というのは
勢いが必要なので
最初の第一歩は
何も考えず
踏み出しながら
新しいことに
チャレンジしてみてください。
舗装された道が
無いからこそ
自由な発想で
自由に歩むことができるのです。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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