ドメインが成長しなくても、SEOが効かなくても、SNSに連動したブログならばすぐにアクセスがあつまります。
ただ、トレンドアフリエイトオンリーだと、毎日2~3記事は書かないと厳しいので外注でもしない限り大変ですし、
過去記事はあまり役に立たないので、永久に続ける必要があります。
これに対してストーリー性のある記事はどうかというと、ある程度たまれば、過去記事でもSNSに投稿できますし、滞在時間も延びるので、長い目でみると圧倒的に有利です。
参考までに画像であげみましょう。
ストーリー性の記事とは?
実はこれ、もう稼げないのでシリウスからWordPress化して1年以上方としているサイトです。
つき600~700マンほどアフリ売上を上げていたときに〔プロフィール参照〕数十万程度収益をあげていた金融系のサイトです。
今や放置して日10未満のアクセスですが、
一日だけ伸びいてる日がりあます。
もう記事の追加も更新もしていないのですが、WordPressにしたので、過去記事がランダムにTwitterとFacebookに投稿されているので、
特定の記事が投稿されているのですが、もともと金融系アフリサイトですから、コンテンツは、よほど緊急でお金を借りたい人しか読んでくれそうのない記事とタイトルなのですが、
この日に投稿された記事は「月々の返済が苦しく彼女とのデートも困難……」というような記事です。
ストーリーのある記事でタイトルも気を引くのでその日だけアクセスが伸びたわけです。
それで報酬が増えるかどうか、まあ、キーワード直で数十万かせげるわけですが、ストーリー記事ではそういうわけには生きません。
しかしゼロ円ではないです、数万ていどは発生しています。
金融なので1報酬が2万超えとかたかいというのもありますけれど。
つまりストーリー性のある記事というのはこういう記事です。
トレンド記事は1つで200、300のアクセス来るのが〔あくまで私のブログで実験した結果なので芸能とかならもっといくかも〕それに比べたらぞびびたるものですが、
こういうストーリー性のある記事は放置していても、過去記事投稿でアクセスが伸びる分、沢山つくれば、ある程度ほったらかしでもいけるということになります。
ブログで長くより楽に稼ぐには
トレンド記事の多くは、資産にならない記事です。
ストーリー性の記事は資産になる記事です。
ただし日々アクセスを稼ぐならトレンド記事も必要です。
つまり両方バランスよく作るのがいいわけです。
ただ、その場合問題となるのはジャンルです。
トレンドとストーリー記事、両方豊富にかけるジャンルにしないと、
どっちもネタ探しが大変というわけです。
美容系はトレンド探しも大変ですし、ストーリー記事も作るのは結構大変かなと思います。
それと稼ぐためのページの商品自体もトレンドがあったり、休止になったりなのでつ切り替える必要もでてきます。
まあアドセンスならばいいですが、今アドセンスだけではそんなに稼げないでしょう。
で、まあ、両方豊富に手っ取り早くという点では、漫画やアニメが一番楽そうだと私は考えています。
季節ごとにアニメはどんどん出て来ますし、振るいアニメも動画配信サイトでどれみようかなという時に参考にします。
これはコミックも同じ、過去先品をまとめて全巻セットで読む人もいます。
最近はラノベもすごくたくさん出ていて、電子書籍も売れます。
何千もあるわけですから、探すのは大変で、レビューなどを参考にする場合もあります。
だから、とレンジ記事もネタが尽きませんし、そのとレンジ記事自体も資産になります。
まあストーリー性記事同じでありながら、書くのは簡単。
見てレビューかけは゛いいだけですから。
個々のレビュー記事を沢山増やして、「○○○ランキング」と色々なお勧めランキングをつくって、詳細ページとばしてやるのもいいです。
「○○○ランキング~」はSNS投稿でもアクセス集めやすいですし、
(ラノベやコミック、アニメで色んなランキング作れますので)
さらにです、
YouTube動画にもできます。
それをYouTube動画にして、ブログに誘導してアクセスを集めるのが良いです。
YouTube自体で稼ぐのは時間がかかりますし、再生広告単価は安でから、ブログにアクセス集めたほうが最初は稼げます。
再生回数の多い、アニメやラノベなどのYouTubeもランキング記事の参考になります。
もっとも、脱毛とか金融とかサプリとかと比べると動画配信アフリ、電子書籍アフリ、書籍アフリは単価は低いので、沢山アクセスを集めるまで、沢山記事を増やす必要があるので楽ではありませんので、
最初は創り出すのにけっこうおっくうです。
しかし、長く稼げる資産になると思います。
毀滅の刃のグッズとか今なら結構うれますよ~ほくほくします。
まあ出だしを創るのは初心者には大変なので、私の出品を利用して頂ければ幸いです。