あの人に「伝えたいこと」は、どこから発している?

記事
コラム

最近、「気づいたことを相手に伝えたい」
というテーマについて、
あらためて考える機会がありました。

たとえば、恋愛において
「自分はこうだった」
「あの時こうしてしまった」など、
自分の内面に対する気づきが
訪れることがあります。

それを相手に伝えたいと思うのは、
自然な感情かもしれません。

でも、私はそこにいつもひとつの問いを
添えたくなるのです。

「その言葉は、どこから発しているのか?」

つまり、「気づきを伝えたい」という想いが、
本当に“ただ伝えたいだけ”の
純粋なものであるのか、

それとも、
「伝えることで相手の気持ちを動かしたい」
という、無意識の下心が潜んでいないかどうか。

ここが、とても大きな分かれ目になると
感じています。

ある方との会話の中で、
「ドラマだって感動させたいという
意図で作られている、それでも人は感動する」
ってのがありました。

これはまさにその通りで、
確かにそういう面はあると思います。
私自身も、
「ああ、そういう見方もあるなぁ」と、
深くうなずきました。
ただ、私はこうも感じています。

テレビドラマのように一方向の発信であれば、
意図があっても受け手との“間”がある。

でも、恋愛は双方向のコミュニケーション
であり、お互いの意識と無意識が絡み合う、
とても繊細な世界。

私は、言葉にのせられた無意識のエネルギーが、
想像以上に伝わるものだと信じています。

でも、これはあくまで
“私の信じている世界”の話。

もしこの見方にピンとこないなら、
それもまったく自然なことだと思うし、
「意識的に伝えたいことを伝える」
という選択は、
まっとうで力強い行動だと感じます。
ただ、私のこれまでの経験――
ココナラで560件以上のご相談を受け、
他の場も含めて累計1000人以上の方と
向き合ってきた中で、
私が確信していることがあります。

【相手の気持ちを動かしたい】
という動機のまま進もうとする方は、
現実がなかなか動かない。

けれど、そこから一歩進んで、
【相手の幸せを心から願う】
という境地に立てた方は、
現実に良い変化が起こり始める。

要は、「自分の外にあるもの(=相手)
に執着しなくなった瞬間」、
不思議と流れが変わっていくのです。

逆に、「どうしても相手の気持ちを
コントロールしたい」
という想いから離れられない場合は、
一時的にうまくいったように見えても、
どこかでしんどい現実に戻ってしまうような
印象があります。

結局のところ――

「自分の幸せを、相手に預けたままでは、
本当の意味で幸せにはなれない」。

これは、たくさんのご相談を受けてきた中で、
私が深く感じていることです。

だからこそ「これが絶対」とは言えませんが、
それでも私は、言葉の“意図”がもつ力と、
そこに込められた無意識のエネルギーを、
丁寧に見つめていきたいと思っています。
あなたがどんな想いで言葉を
紡ごうとしているのか――

それを、まずは自分自身に問うことから
始めてみるのも、恋愛や人間関係を
“自分の手に取り戻す”一歩かもしれません。

ほんの少しでも、自分の内側に
やさしい光がともるような言葉を、
あなたがご自身にかけてあげられますように。

以下、お知らせです(^^♪


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