どうやってデートに誘うか

記事
コラム

こんにちは。






今回はちょっと具体的なお話をしていきたいなと思っています。



デートの誘い方です(^^)




気になる方はかなり多いのではないでしょうか。











デートと一口に言っても色んな意味のデートがありますね。




初めてのデートだったり3回目くらいのちょっとフワフワした感じのデートだったり、すでに恋人同士になっていてもお互いの温度差によって色んな意味合いが含まれてくると思います。







関係性によってデートの内容も色々変わってきますが、それと同じように "誘い方" も関係性によって色々変わっていきます。



切り出し方も詰め方も、テンションも変わってきます。







なので今回は、 "初めてのデートの誘い方" に絞ってお話ししていきたいなと思います(^^)


















二人きりで会う会わないで悩むようになるタイミングであれば、LINEでやり取りする仲だったり、職場なら気軽に話せるくらいの仲にはなっているかと思います。




というよりも、そういう気軽な仲になっていることがデートを持ち掛けるための必須項目とも言えます。






まずお互いに、ある程度本音が言えたり軽口が言えたりする仲でないと、誘うこと自体のハードルが上がってしまいますよね。



確立を上げるためにはあくまでフランクに、気軽に誘えそうな雰囲気にまでは持っていっておきましょう(^^)








その上で大切なのが、「相手に物々しさやしつこさを感じさせない」気軽な誘い方です。




わざとらしく「そういえば今度○○に行くんだけど空いてたら~」と急に話を振ったり、「いつ会えそうですか?」「来月とかどうですか?」とそれしかないのかと思うくらい毎回聞いたりして、相手に腹の内を読まれるような誘い方はまずNGです。




フランクな誘い方とは、相手が「あれ?いつの間にか会うことになってる」と思うくらいにサラッと誘ってしまうやり方のことです。








「そんなのできるか!」と思うかもしれませんが、そう思うあなたでも友達とのやり取りでなら経験あるかもしれません。




話し途中で「あ、じゃあ今度会おーよ」みたいな展開になってて、気軽にOKした後に「そういえば会うの久々だ」とはたと思う経験です。




似たような展開は誰にでも一度はあるのではないでしょうか。









つまり「デート」と意識しすぎない、あたかも友達同士で「おーじゃあ今度会う?」くらいのもっとも気軽な誘い方が出来た時こそ、成功する確率は飛躍的にUPする、ということなんです。






決闘でも申し込むかのような物々しい誘い方は、誰でも重苦しく感じるもの。








ましてやそれが異性ともなると、その物々しさですぐに「こいつ気があるんじゃね?」と感づかれデートする前から不利になる恐れもあります。




それが功を奏する時もありますが、まだ二人きりで会ったことのない相手であれば余計に、その重さは「めんどくささ」に直結しやすいので要注意です。







あくまで気軽に。

誘うチャンスとは会話の中から生まれてくるものです。







話の流れをよく読んで、相手の心に踏み込みやすいタイミングを狙いましょう。

そこには細心の注意を払う必要があります。








そして誘う時は逆に細心さを感じさせないくらいフランクに、いかに軽薄に送れるかがポイントなんです。


アクションを軽くすることで相手も軽く受け止めることができます(^^)





会うことへのハードルをいかに下げるかがポイントです。










・・・続きます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す