こんにちは高橋です。
何点の壁が一番高かったのか?
というのもよく質問されることです。
僕はTOEICの点数が960点になったので、最後の「満点の壁」を残すのみとなりましたが、今までで一番高い、と個人的に感じた壁は「800点の壁」でした。
僕はこの800点を目前にして1年間も足踏みしました。
TOEICというと一番高いと言われるのが「900点の壁」です。
確かに、この壁はおろそかにしがちな文法の知識も問われるので、高い壁であることには変わりません。
ただし、僕の場合で言えば、心理的なハードルは、800点に比べてはるかに低く感じました。
一番大きかったのは、そのときまでにどこに勉強の圧をかければ点数があがるのかだいたいわかっていたことです。
700点台、800点台、でいつまでもだらだらしている人は、そもそも勉強にかける時間が少ない、ということのほかに、どこに勉強の圧をかけるべきか、知らない人がとても多いです。
僕は800点を前に足踏みしたとき、自分のやり方の何が悪かったのか徹底的に調べました。
そして、それまでとは勉強の仕方を変えました。
TOEICには、他の資格試験とは違う特徴があり、その特徴をきちっと把握していないと、点数があがりません。
逆に言うと、この特徴をしっかり把握することで、点数がうそのようにあがっていきます。
僕は別にTOEICに必要なテクニックのようなもののことを言っているわけではありません(そんなものは必要ありません)。
英語の特徴そのものに通じるようなTOEICの特徴です。
TOEICには点数の壁という低くない壁があります。
ただ、どの壁であっても、基本はこのテストの肝を知っていれば乗り越えられます。
●追伸
ただしもちろん900点が目前に迫ったときは、隙間の時間も英語の時間に全振りしてがんばりました。
TOEICの問題は大改訂があった2016年以降も難しくなっているので、これくらいの気合がないと、どの壁も乗り越えることはできません。