【チャンスの手を差し出されたら、つかめるように】

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コラム
どうも、

はぴるんウォーキング系YouTuber

長谷部悠斗です。



ぼくは「見込みがあるなー」という人に

突然、声をかけることがあります。


でも、たいていの人は

チャンスが目の前に来ても

飛び込むことが出来ません。


でも、多くの人にとって

それが、普通なんですね。


・宝くじで一億円当選するチャンス

・在庫一掃セール、大チャンス

・競馬で一攫千金、大チャンス


こういうものは

「チャンス」に感じられてしまうのに


先をゆく人が言う「本当チャンス」には

なかなかピンとくることが出来ません。


もちろん、ぼくもピンとこなくて

「長谷部くん、いまなら手伝えるよ」

という貴重な声がけを、

見逃してしまったことがあったんです。


いまとなっては、

その方は

ビッグな存在になってしまったので、

後悔もの... なんですけどね > <


準備が出来たら...といってたら

そんな日は訪れません。



例えば

「人前でトークがしたい」

という人がいたとして、

いつまでたっても

そんな機会が訪れない。


そんなとき

「誰か、代わりに話せる人いる?」

と、持ちかけられたとき

「はい。ぼくが。準備ができてます!」

と答えられる人。



当然、その人は...

掴むべくして

チャンスを

掴んだことになります。


「チャンスは

上の人からしか降りてこない」


ぼくも

まだ見ぬチャンスに飛び乗れるよう、

今日も、準備のためのチャレンジを

していきたいです。









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