ワールドカップ世界トップと、今日の自分を比べていませんか?
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コラム
いま、
ワールドカップが盛り上がっていますね。
オランダとの試合も引き分けで、
本田さんの、
お茶の間みたいな実況やツッコミも、
かなり面白いです。笑
ワールドカップには、
ブラジルやアルゼンチンのような、
世界トップクラスの選手が集まります。
しかも、
その中でも絶好調の瞬間があります。
一方で、
こちらは始めたばかり。
寝不足。
失敗した直後。
まだ練習中。
そんな自分と、
世界トップの絶好調を比べて、
「なんで私は出来ないんだろう」
と責めてしまうことがあります。
サッカーの話じゃないけど、
自分を責めるときって、
実は似たような構造があるなぁと、
オランダ戦を見ながら
考えてました。
いやいや。
その対戦カード、
だいぶおかしいです。笑
自分を責めたときに、返す言葉を作る
そんなときに、
自分へ返す言葉を作るのが、
「言い訳メソッド」です。
誰かへ言い訳するためではなく、
自分を責めすぎたときに、
別の見方を返すためのものでね。
「あの人は出来ているのに、
私は出来ない」
と思ったときに、
「相手の何年目と、
私の何日目を比べているんだろう?」
と返してみる。
「また失敗した」
と思ったときには、
「今回はうまくいかなかった。
でも、全部がダメとは限らない」
と続けてみる。
無理に前向きになるのではなく、
少しだけ、
自分に公平な言葉へ直していきます。
最初は、数十ページでした
言い訳メソッドを作ったのは、
たしか2020年頃。
コロナ禍に作った、
僕の初期の商品です。
当時は、
まだ数十ページほどでした。
そこから、
電話相談を900件以上お受けし、
個別のセッションも、
300回、400回と重ねてきました。
さらに、
買ってくださった方とのやりとりからも、
何度も書き直してきました。
「この場面では、
どう考えたらいいですか?」
「この言葉が刺さりました」
「ここは少し難しかったです」
そんな言葉をいただくたびに、
説明や新しい例を加えてきました。
いまでは、
300ページほどになっています。
ただ、
ページ数が多いからすごい、
と言いたいわけではなくてね。
スマホで読みやすいように、
文字を大きくしているので、
ページ数は増えやすいです。笑
伝えたいのは、
それだけ多くの人との時間や言葉が、
この中へ積み重なっているということで。
すでに買ってくださった方は、
ただ商品を受け取っただけではなく、
読んでくださったこと。
感想をくださったこと。
自分なりの言葉を見つけてくださったこと。
その一つひとつが、
この商品を育ててくれました。
いろいろな方とのやりとりがあって、
ここまで膨らんできた商品です。
だから、
「自分もこの商品を育てた一人なんだ」
と思ってもらえたら、
とても嬉しいです。
完璧になる前に、出したから育った
僕自身も、
もっとちゃんとしなきゃ。
まだ足りない。
そうやって、
自分を責めることがあります。
でも、
2020年に数十ページの状態で出していなかったら、
いまの言い訳メソッドはありません。
最初から完璧だったのではなく、
人と出会うたびに育ってきました。
世界トップの絶好調と、
今日の自分の絶不調を、
比べなくて大丈夫です。
責める言葉が出たときに、
その先を少し変える。
そんな練習をしてみたい方は、
よかったら、
言い訳メソッドを手に取ってみてください✨
読んで終わりではなく、ラクになるものにしたい
いま僕は、
この言い訳メソッドを買ってくださった方のことを、
ずっと思い浮かべながら、
この商品をブラッシュして、
続きを書いています。
ぼくは、結果が出ないものをつくることが
好きではありません。
ただ読んで、
「なるほど」で終わるものにはしたくありません。
つらいことがあった日。
自分を責めた日。
誰かと比べて、
自信をなくした日。
そんなときに、
もう一度開いて、
何度でもつかえるものにしたいと思っています。
「今日は、
この言葉が出てきた」
「また同じことで、
自分を責めてしまった」
「今度は、
どんな続きを返したらいいだろう」
そんなふうに、
そのときの自分と、
何度も言葉を交わせるものにしたいんです。
一度読んだら完成ではありません。
その人の人生で何かが起きるたびに、
また使える。
前に読んだときとは、
違う言葉が見つかる。
少しずつ、
自分への返事が変わっていく。
その、じわじわーという積み重ねで、
以前よりも少しだけ、
人生が楽になっていく。
僕が作りたいのは、
そういうものです。
そして、
これから買ってくださる方にも、
電話相談やセッション来てくれる方にも、
いまブログ読んでくれてるあなたにも、
同じです。
すごい知識を渡したいわけでも、
ページ数を自慢したいわけでもありません。
ただ一つ。
自分を責めすぎている人の人生が、
今より少し楽になってほしい。
その一点だけを見ながら、
いまも書いています。
もし、
また自分を責めてしまったら、
そのたびに戻ってきてください。
ここで一緒に、
その言葉の続きを考えましょう✨