ブログ初投稿です、斉藤匠と言います。
私が勤めている施設で相談された
お話を書いていくシリーズです。
今日相談された内容は
「人付き合いの距離の取り方」
についてでした。
相談を持ち掛けた利用者さんは
苦手な人と接点があったそうです。
その時に色々あってトラウマに
なっているようでした。
そして、昔みたいな関係は避けたい。
人間関係でもう失敗したくない。
どうすれば良いか?との事でした。
まずは、自分にとっての
「人間関係での失敗」
は何?と聞きました。
意外と「失敗」という言葉は口にするけど
何をもって「失敗」なのか曖昧な事が
多かったりします。
親からは
「人付き合いには気をつけろ」
と言われているそうです。
だから人付き合いで失敗したくない。
そこで私からは、過去の経験上
この付き合いは「成功だったな」
これは「失敗だったな」を思い浮かべて、と伝えました。
結局、「成功」か「失敗」かは自分自身でしか
判断できない物です。
だから作業結構面倒です。
お話を聞いて、人付き合いで怖い・恐怖を感じた事を
「失敗」と定めました。
上手く切り分けられないようだったので
「自分の経験だけで照らし合わそう」と伝えました。
以前、私のメンターから
「自分の経験だけを信じろ」(実際はもう少し補足があるのですが)
そう教わっていたので、かみ砕いて利用者さんに説明しました。
最終的には、どうも昔の知り合いが怖くてしょうがなくて
不安になってしまって、街で出くわしたらどうしよう?
その事が頭の中でグルグルと回っているようでした。
10年以上前の話だったようなので、仮に向こうから
街でばったり会った時は、
「人違いじゃないですか?」
と言えばほぼ逃げられるので、それで行きましょうと提案しました。
「その際は、鈴木でも田中でも佐藤でも好きなので大丈夫」と伝えました。
最後は笑ってその技使いますと言ってくれました。
こんな感じで私の仕事の大多数はお悩み相談です。
お読み下さりありがとうございました。