【FX】荒れ相場でも、構造は死なない。

記事
マネー・副業

― ただの「早送り」に過ぎない ―

昨日(3月23日)、米大統領の発言という大きな石が相場に投げ込まれました。
ドル円をはじめ、多くの通貨ペアで数円規模の急変。

「相場が壊れた」
「もう予測不能だ」

そう感じて、モニターの前で固まってしまった方もいたかもしれません。

ですが私の目に映っていたのは、パニックではありません。
ただの「早送り」です。

― Gold:急上昇を阻んだ「壁」の正体 ―

1.png

急上昇の勢いは凄まじいものでしたが、結局どうなったか。

①での抵抗
過去に強く意識されていたラインで、ピタリと止められています。

②でのサポレジ転換
一度抜けた後も、かつてのサポートがレジスタンスとして機能し、再度足を止めました。

ニュースという「感情」で動いているように見えて、
価格はあらかじめ引かれた「構造の節目」を忠実に守っています。

― 豪ドル円:チャネルと長期の壁 ―

2.png

こちらも「構造」が支配しています。

①チャネル下限
急落の果て、ライン際でピンバーを出し、決着がつきました。

②サポレジ転換
反発後も、かつての節目が「壁」となり、一時停止を余儀なくされています。

③長期の壁
最終的には長期的な構造軸に頭を抑えられ、勢いが収束しました。

これを見て、まだ「相場が壊れた」と感じますか?
定められた線の上を、猛スピードで走り抜けただけです。

― パニックは、市場参加者の「心」にしかない ―

相場がゆっくり動こうが、昨日のように嵐のごとく動こうが、

「実体でブレイクされるまで、そこは壁として機能する」

という法則は変わりません。

荒れ相場こそ、ニュースという「雑音」を消してください。
目の前の高安値という構造だけを見つめてください。

止まるべき場所で、止まっている。
その事実を積み重ねることが、迷わないための確信を築いていきます。

感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら