【FX】なぜ、手法を乗り換え続けてしまうのか
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マネー・副業
FXを続けていると、
気づけばまた新しい手法を探している。
検証して、試して、少し勝って、また迷う。
この繰り返しに、心当たりはありませんか。
私は、これを才能やセンスの問題だとは考えていません。
原因は、判断が設計されていないことにあると感じています。
多くのトレードを見ていて思うのは、
エントリーの理由が、その場の解釈になっているケースです。
・今回はMAが支えている気がする
・ここはレジサポっぽい
・形が良さそうに見える
この判断は、その瞬間は納得できます。
しかし、負けたときに
「なぜ負けたのか」を同じ言葉で説明できません。
結果として、
「この手法が悪かったのではないか」
という結論になり、
また次の手法を探すことになります。
私が大切にしているのは、
相場を読むことよりも、工程を決めることです。
・どんな形になったら“見る”のか
・どこまで来たら“待つ”のか
・どの足で“確定”を取るのか
・どこで“撤退”するのか
これらを、
感覚ではなく、手順として固定します。
そうすると、
トレードは
「当たるか外れるか」ではなく、
「工程を守れたかどうか」
という視点に変わります。
先日のAUDUSDのトレードも、
特別な読みや勘で入ったものではありません。
条件が揃う“場所”を先に決め、
アラートが鳴ったら見る。
足が確定したら入る。
ただ、それだけです。
だから、
チャートに張り付く必要がなくなり、
迷う時間も減っていきます。
手法を探し続けるよりも、
判断の仕組みを作る。
この考え方を、
実例ベースで、再現できる形に落としたのが「のん式FX」です。
「なるほど、だから迷っていたのか」
そう感じてもらえる一つの考え方として、
参考になれば幸いです。