休み中に、添削で上がってきたトレードを一つ紹介します。
1/23
EURUSD
5M
21:40
①でエントリー
②で損切り
23:45
③で再エントリー
その後、TPに到達※④
SL16.2
TP65
RR1:4
一度損切りにはなっていますが、最終的には十分な利益が残ったトレードです。
ただ、今回の場面について、
私は①ではエントリーしません。
なぜなら、
私自身のルールでは、①は「条件を満たしていない」からです。
ここで一つ、大切な点があります。
①で入ること自体が、
「間違い」なわけではありません。
これは、あくまで私のマイルールの話であって、
手法のルールとしては①も成立する場面です。
①で入るメリットは、
・RRが大きくなりやすい
・機会損失が減る
といった点にあります。
一方で、
私のルールを採用するメリットは、
・無駄な損切りが減る
・結果として勝率が上がる
という点です。
どちらのルールにも、
メリットとデメリットがあります。
もともと、
この手法自体が「勝率」と「RR」のバランスが良い設計なので、
どちらを選んでも、大きな差が出るわけではありません。
私が一番大切にしているのは、
どのルールを選ぶかではなく、決めたルールを守り続けることです。
トレードごとに、
「今回はこっちで入ろう」
「やっぱり、あっちの方が良さそうだ」
とルールを変えることは、絶対におすすめしません。
どちらのメリットも欲しくなる。
その“欲張り”が、
一番大きなミスにつながるのが相場だと思っています。
最後に、
こうした「判断の基準をどう設計するか」という考え方を、実例ベースで整理しているのが「のん式FX」です。