田中角栄氏の師匠は、大河内正敏氏であったという事実がわかりました。
偉大な成果を上げた偉人は、良き師に出会っていることがわかりました。
理研コンツェルンの大河内正敏氏は、若い頃、田中角栄氏に目を掛けていたそうです。理研グループの仕事を請け負っていたようです。
偉人の研究で収集した「持てる国日本」という大河内正敏氏の著作を紹介します。日本の科学が揺らいでいると感じたからです。米国の後追いやコピーでは日本の将来はありません。技術を米国に支配されるからです。検索エンジンの世界は、Googleに支配されています。ほとんどの日本のプロバイダーや政府機関はGoogle検索エンジンを使用しています。情報が米国に筒抜けではないでしょうか?米国に都合の悪いことを検索しようとしたら、出力されませんでした。中国もしかりです。
日本は、技術者の評価が低いので、技術者を目指す学生が少ないようです。
西澤潤一氏も課題として挙げていました。
やはり、日本が先進国の仲間入りを果たしたのは、独創技術を開発したからだと思います。
この本は、昭和14年発行の本です。
書名:「持てる国日本」
著者:大河内正敏
発行所:科学主義工業社
発行日:昭和14年1月発行
大河内正敏氏の4大名著の1つです。今こそ、読み直すべき本です。
若干古本がありましたが、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット閲覧ができます。
ただし、国立国会図書館に本登録しないと閲覧できないことがわかりました。国立国会図書館に簡易登録していましたが、「持てる国日本」を検索しても目次までしか閲覧できませんでした。
そこで、国立国会図書館に電話したところ、インターネット閲覧可能であると言われました。
閲覧できない原因は、「簡易登録」と「本登録」の違いであることがわかりました。
早速、運転免許証をスキャンし、本登録申請を行いました。
最低でも、5日開館時間が登録までかかります。