ウィキペディアに寄付しました

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ウィキペディアで検索を行うと、寄付の画面表示が出ます。
インターネット記事で知らない用語を調べるとき、ウィキペディア記事は
わりと信用できるので、使用していました。
最近、何度か寄付画面が表示されてきたので、今日、1000円寄付しました。
まず、寄付した理由は、何度も表示が出てくるのは、ウィキペディアの無料の
維持が難しくなっていると思ったからです。また、ウィキペディアを続けて欲しいと考えたからです。
 せっかく脳の世紀推進会議を伊藤正男先生らの有志に立ち上げて頂きましたが、だんだん縮小しているように感じています。
 脳の世紀とは、100年ぐらい先まで脳研究を続けて行くという覚悟を込めて、伊藤正男先生に命名していただきました。
 今年で、第32回脳の世紀シンポジウムが開催されますが、脳の世紀シンポジウム講演集が24回開催の「食と脳」(脳を知る・創る・守る・育む 18) の発行後、未刊行となっております。
 できれば、第25回脳の世紀シンポジウムから第31回脳の世紀シンポジウムまでの講演集を発行させたいと思います。どうすれば、実現できるか分かりませんが・・・
 このような状況もあり、ウィキペディアがなくなったら、利用している自分たちも困ると考えての寄付を行いました。
 ウィキペディアの発表によりますと、利用者の2%からしか寄付がないということです。
 この寄付方法でちょっと新しい発見がありましたので、紹介します。
 今どきの本人確認方法です。
 単純にクレジッドカード番号を入力すると、個人情報が漏れる恐れが
あるので、paypalを選択しました。
 paypalアカウント作成を完了しましたが、paypalは海外送金も含むため、本人確認が完了しないと、海外送金は使用できませんというメッセージが出ました。
 本人確認の証明書としては、マイナンバーカード、運転免許証、その他(省略)があります。運転免許証を選択したところ、スマホ用のQRコードが表示され、スマホでQRコードリンクを読み込むと、本人撮影の画面が表示されました。
 簡単なインターネット本人確認では、運転免許証のおもて・うらを撮影して送信すれば、OKのような本人確認方法でした。
 paypalの本人確認は、ちょっと異なっていました。
 運転免許証のおもて・うら撮影は同じでしたが、運転免許証を傾けて厚みの撮影、最後には本人撮影ステップに進み、顔画像の正面撮影のみではなく、首を左右に傾けて左右の顔画像撮影などもありました。撮影失敗をすると、エラーメッセージが表示され、再撮影画面が出て、最後まで成功すると、Goodが表示されて完了しました。
 脳科学研究プロジェクトが継続している場合は、研究成果が確認できますが、研究プロジェクトが解散した場合は、研究成果が国立国会図書館に保存され、お蔵入りになってしまいます。検索はできますが、脳研究はゴールに到達していないのに、更新されないという意味でお蔵入りと表現しました。
 伊藤正男先生も仰っていましたが、脳研究の究極のゴールは「こころ」であると言われました。
 やはり、民間の機関で脳科学研究を支援していく、体制が必要かも知れません。
 ここで、1つの案を示します。
 脳科学の基礎研究、応用研究、開発、製造とシームレスに繋がって社会実装に繋がって行くことは少ないような気がします。
 自分が考えた脳研究は、企業や民間から現在の社会課題を解決する脳科学研究プロジェクトを立ち上げ、脳科学研究者に研究をしていただく。そしてその研究成果が得られたら、社会課題に応じた研究費を脳科学研究者に資金提供し、好きに自分のやりたい研究をして頂けば良いと思います。
 基礎研究の先にビジネスがあるような適当な企画書を作成しても、ビジネスに結びつく研究テーマは5%以下です。逆に、企業や民間から社会課題を解決する研究テーマを提示して、脳科学研究者に研究してもらう方が良いと考えました。
 そのためには、大学学部・大学院レベルの脳科学の基礎知識は必要です。技術・特許・経営のわかる脳科学の戦略企画人材を育成すれば、上述した逆パターンの脳科学研究プロジェクトの実現は可能であると考えます。



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